じむいんパパのinterest日記

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耳の痛いフィードバック

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耳の痛いフィードバックが上手な同僚を見て気づいたこと(学んだこと)。

・ネガティブな意見(要望)だけを伝えるのではなく、ポジティブなコメントも伝える

・伝える順番は、ポジティブなことから

・ネガティブなこと(耳が痛いこと)を伝えた後にもう一度ポジティブなことを伝える

 

はじめに、お世辞ではない(わざとらしくない)、その人の強みを(ポジティブなコメント)伝えることで、耳を傾けてもらう環境(意識を向けてもらえる環境)をつくることが大切であると感じました。

 

以下が全てではありませんが、

「みんなが〇〇さんに助けて欲しいと思っています」

「でも、今の〇〇さんの△△という方法だけでは、チーム全体で前に進むことは難しい状況です」

「チームのメンバー全員があなたを頼りにしています。宜しくお願いします」

といった順番で伝えることは自分にもできそうな気がします。

 

指摘を受け入れやすくすることで、伝えたい内容も伝わりやすく、改善につながると感じました。

 

確かに自分自身が指摘を受けるときでも、受け止めやすい方の伝え方と、受け止めにくい(本来は素直に受け止めなければらないが…)方がいることも事実です。

 

自分自身が相手に伝えるときは、同僚が実践していたことを  まずは真似してみたいと思います(自分自身も周りからの指摘を素直に受け入れる姿勢を持つことに留意しながら)。