じむいんパパのinterest日記

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結婚式のお金出してくれる?の夢を見ました。

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夢の中で、社会人の長女が、「結婚式のお金は出してくれる?新婚旅行や家具代なんかも含めて。相手はまだいないんだけどね」

悩ましいおねだり。昨年、大学時代の学費や仕送りが一人(長女)終わり、今は長男や次女の学費を準備することが住宅ローンの次に大きな我が家の課題。

「パパ。結婚します。」は実は言われてみたい(憧れ?)。しかし先立つものが…

結婚資金はどれぐらい必要なんだろう? 
お恥ずかしいですが、自分の時は全く関与しておらずわからない。

人数やプランによって大きく違うと思うが、長女に「どれぐらいの規模で結婚式したいの」と夢の中で尋ねると「よくわからんけど、50人ぐらい?」

なんとなく感じてはいたものの、我が家に余裕のあるお金がないことが夢の中でもはっきりと感じました。では、どうするか?

まずは、支出面の見直し(無駄なものはないか)
・生命保険
・携帯電話料金
・サブスク費用(娯楽系)
・食費

次は、収入面(といっても給与が急に増えることはないので)

とここで目が覚めました。

夢の中の出来事に対応することは、どれもこれも簡単ではないイメージがあります。一つずつ勉強して取り組んでみるしかない。

取り急ぎ調べてみたところ、結婚式の費用はコロナの影響もあり、昨年度の挙式・披露宴の平均は約292万円(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ)。御祝儀を差し引いた実質的な負担は約100万円程度であるとのこと。これに、新居への引っ越しやら家具家電をプラスすると実質 約150万円〜200万円ぐらいが必要になるらしい(今そんな貯蓄はない...どうしよう)。

支出面については、妻にお願いし、自分は収入面について少し勉強してみることにしました。(夢の続きがみれるといいんだけど…)