じむいんパパのinterest日記

サッカー好きの事務員です

製造業のラインが止まったと仮定して考えてください。

「製造業のラインが止まったと仮定して考えてください」とある研修で講師の方が言われました。

普段であれば、自分の今の業務にあまり関係がないと思い真剣に考えなかったかもしれません。が、今 長女が工場で働いているため自分にとっては、普段より興味を引く質問となりました。

続いて講師の方から、次の立場ごとでしなければならないことは何でしょう? 考えてみてください…
・工場のライン責任者
・工場の後工程(トラブルが起こっているラインの次の場所)のリーダー
・現にトラブルが起こっているラインの責任者

まずは、工場で働いた経験からイメージしてみました(大学時代にキューピーのマヨネーズ工場で1年ほどアルバイトをしていました。懐かしい…)

当時はアルバイトであったため、ラインのトラブルがあると まず思っていたことは、「少し休憩できる…」(今考えればアルバイトではありますが、かなり無責任な考えだったと反省しています)。

当時、リーダーの方や責任者の方がどんな行動をしていたのか?思い出してみると、

トラブルが起こったラインでは、リーダーの方が原因箇所の把握に努めていたような気がします(たまに、だれが悪いのか?みたいな犯人探しをするリーダーもいて、その時はみんな嫌な気持ちになっていたと記憶しています)。

後工程のラインにいた時に 今となって考えると凄い!と思い返したことは、前工程のトラブルでラインが止まった際に、後工程のスタッフを遊ばせないように、何らかの業務指示を出している方がいたことです。トラブルの時間は休憩や遊び時間ではない!ということを当時教えていただいていたんだと改めて思いました(当時は休憩したい‥みたいに考えていてすみません)。

ラインの責任者の方は、自分がアルバイトであったこともありますが、朝の朝礼みたいな時以外お見かけすることがなかったので、何をしていたのかはわかりません。今の自分がその立場であればどうするか? 残念ながらすぐに答えを出すことはできませんでした。やっとこさ思い浮かんだことは、
・いかに早くトラブルを解決して製造ラインを動かすか 
・トラブルはライン全体のどの辺りか確認する
・トラブルによって起こりうるリスクは何かを明確にし、次に起こす行動を考える 
・日々のライン内のタイムリーな連絡の仕組みを(問題があってから考えていては遅い)を事前に準備しておく

経験上、製造現場はすごいスピードで動いている。当たり前だと思っていることがトラブルの時には思いつかないことがある。マニュアルは大事。でもトラブル時はマニュアルに縛られすぎてはダメ。今解決するべき課題はなにかを見極める。間違った見極めをしないためにはどうしたらいいのか。痛いほど研修で考えさせられました。まだ、今の自分では準備不足ですが、少しでもトラブルに対応できる力をつけれるように勉強していきたいと思います。