じむいんパパのinterest日記

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言いにくいことを伝えなければならないとき…

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言いにくいことを伝えなければならないとき、みなさんはどうされていますか?

できることなら(伝えなくてもいいなら)何も言わずにすませたい…と思ってしまうことがあるのも事実です。

それは違うんじゃないかな?と思っていても、遠慮して自分の意見を言えなかったり、こんなこと言ったら関係性が悪くなってしまうかも…と我慢したりしてしまう自分…でも伝えなければいけないこともある…どうすれば言いにくいことを伝えることができるようになれるんだろう…

思い出した言葉は、「言うべきことを言わないのは、本当の優しさではありません。」(耳が痛い…)

相手を傷つけてしまうかも…言いにくいからやめておこう…なんやかんや理由をつけて伝えることを回避していた自分。言わないことが優しさだと勘違いしていた自分を変えていきたい…

後々に、「なんで言ってくれなかったの!」「気づいていたなら、あのとき伝えてくれればこんなことにはならなかったのに…」と責められる方が自分にとっても相手にとっても損ですよね。だからこそ伝えるべきことは伝えないと…

でも言いにくいことを言葉にして伝えるときって、うまく伝わるか心配になります。自分にとって注意しなければならないこと(大切なこと)は、あらかじめ伝えたいことをしっかり言葉にしておくこと。なんとなくこんな感じでと考えていると、実際に会話するときに上手く伝えることができないはず(感情的にならないようにすることも忘れずに)…

自分が伝えたいことはどんなことか。まずは自分自身がしっかり認識することから始めていきたいと思います。伝えたいことが整理できたら、どうやって言葉にすればいいのかについても考えてみました。

・聞く側の相手に負担をかけず、なるべく短い言葉で伝える。これが自分の目標です。

言いにくいことって、つい言葉をモゴモゴ濁してしまったり、長々と伝えてしまったりしてしまいますもんね(私だけかもしれませんが…)。
言いまわしひとつで相手をイラッとさせたり、させられたりという過去の経験をしっかりと活かせるようにしなければなりませんね。

上手に伝えるために自分自身注意していきたいことは、
・事実を伝える
・シンプルに伝える
・穏やかに伝える

穏やかな雰囲気の中で、相手を責めていることが伝えたい目的ではないですよ。とはっきり示し、責めるような表情や口調にならないようにしていきたいと思います(カドが立たず、こちらの要望がスムーズにわかってもらうことができるように…)。