じむいんパパのinterest日記

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不安なことは飲み込まず吐き出してもいいのかな...

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些細なことでも不安になったりすることってありますよね...

 

気にしなければいいのに...って思えば思うほど、どんどん不安になってしまいがちな自分がいます...

 

でも、私たちの心配事は、どのくらいの確率で実際に起きてしまうのでしょうか?

心配ごとが実際に起きてしまうのは、10%ぐらいの確率って聞いたことがあります(間違っていたらごめんなさい...)

 

であれば、自分が不安に思っていることのほとんどは起きない可能性があるっていうことにもなりますよね...

 

そうは言っても不安になってしまう時は、どうしてもある...そんなとき、どう対処するのがいいのでしょうか...

 

自分自身、不安になったり、心配ごとが頭の中を駆け巡ってしまうとき、そのネガティブな感情をなんとか消そう!って考えてしまいます(考えても上手くいかないことは分かっているはずなのに...)

 

その結果、そのネガティブな感情は消そうとすればするほど大きくなってしまうんですよね...

 

これからは、自分自身で不安を煽るようなことはできるだけ少なくしたい…

 

どうしよう...どうしよう...って考えるだけで思考停止のループに入ってしまわないようにしていきたい...

 

そのためには、不安を飲み込まず、吐き出すことがいいのかな...(もちろん、周りに迷惑をかけない範囲で吐き出すことが前提だけど...)

 

心配に思うことがあったら、手帳にメモしたりして身体から吐き出してみようかな...(メモしたらいったんその不安なことは忘れる約束を自分にしながら...)

 

しばらくして、そのメモを見返してみる。その心配ごとは現実となったのか?それとも、まったく起こりえなかったのか...

 

もちろん、メモするだけで、いきなり不安がゼロになるわけではない...

 

でも、メモをする(身体から吐き出す)ことで、少しは不安を軽くすることができれば嬉しいな...

 

何もしないとどんどん不安が強まってしまう...きっとメモするだけでも少しは気分が変わりますよね...

 

そして、メモした不安は実際に起こらなかったんだ!っていう客観的な事実を積み上げることができれば、心配事はそんなに実現しないんだ!って実感できるかな...