2025-01-01から1年間の記事一覧
「時間は限られている」…これは自分にとって揺るぎない事実… 朝はあっという間に昼になり、気づけば夕方、そして夜。やりたいこと、やるべきこと、やらなければならないことが山積みの中で、常に「効率」や「時短」に追われている日々… まるで時間を削ること…
ふと立ち止まって考えてみると、「ときは過ぎ去る」って、自分が思っている以上に重たい言葉だったりするものですね… 時間って、目に見えないし、触れられない。でも確実に流れてる。そして何より、「二度と戻ってこない」。昨日の午後、先週の土曜日、去年…
人との関係って、やっぱり「寄り添う」気持ちがすごく大事だなって感じることがあります…(今の自分にはまだできないことが多いけれど…) 寄り添うって相手の気持ちにちゃんと目を向けて、「どう感じてるんだろう?」って考えることが正解なのか分からないけ…
自分の考えや価値観に自信を持ちたいと思っています… 努力して得た知識や経験が認められたとき、自分の判断が正しいと確信したとき、とても誇らしい気持ちになる… でも、気をつけていきたいことが… それは、その誇りが過剰になると、「傲慢な考え方に毒され…
日々、たくさんの情報やタスクに囲まれて生活している…仕事、家事、人間関係、趣味、学び…やるべきこと、やりたいことは次々と現れ、気づけば「すべてをこなさなければならない…」というプレッシャーに押しつぶされそうになることも… でも、限られた時間の中…
誰かに「これ、教えてほしいんだけど…」って言われたとき、あなたならどうしますか? 忙しいときだったり、ちょっと面倒だなって感じることってありませんか…(心が広くない自分を反省しています…) でも、やっぱりそんなときこそ、純粋な気持ちで教えてあげ…
自分が生活している近くでも、広い世の中でも、いろんな人がいろんなことを言っている… テレビなんかで有名な方が語ることもあれば、SNSで見知らぬ人がつぶやくこともある。 そんな中で、「この人は権威があるから正しい」「あの人は無名だから信用できない…
自分の考えと違うことを「それが真実です」と言われたら、ちょっとモヤっとしますよね… 「え〜、それ納得いかないな…」って思うこともあるし、場合によっては不愉快になってしまうことも… でも、どんなことであれ、真実ってやっぱり潔く受け入れるべきですよ…
毎日いろんな「当たり前」に囲まれて生きている… 朝起きて顔を洗うとか、信号は赤で止まるとか、学校や職場に向かい、挨拶を交わし、食事をとり、夜には眠るとか… いまは誰かに言われなくても、自然とそうしてる。そういうのって、育ってきた環境とか、周り…
「生まれついての境遇や機会を嘆く」という気持ちは、誰しも一度は抱いたことがあるかもしれません(自分はしょっちゅう思ってしまいます…) あの人は裕福な家庭に育ったから、いい教育を受けられた。あの人は人脈があるから、チャンスに恵まれている。そん…
朝、目覚ましが鳴って、眠い目をこすりながら布団から出る… 顔を洗い、歯を磨いて、コーヒーを淹れて、鞄をもって出勤する…そんな慌ただしい朝が、今日も始まった… 正直、毎日完璧に満足してるわけじゃない。お小遣いは年々減るし、仕事は忙しいし、買い物に…
組織には、長年にわたって培われてきた習慣や慣習が存在します。それらは、先人たちの知恵や経験に基づき、時に困難な状況を乗り越えるための工夫として生まれ、共有され、受け継がれてきたもの… 朝礼や定例会議、報告書のフォーマット、業務の進め方に至る…
日々、目の前のことにできるかぎり集中し(没頭し)、パソコンの前に座り、近くで数字や文字を確認する作業に多くの時間を費やしています… また、仕事以外でも、その細部や微細な変化に気づけるように…って考えて近くで確認することも無意識ですが多いのかな…
名誉とか権力って、なんだかすごく魅力的に見えることがある… テレビやSNSで活躍してる人たちを見て、「あんなふうになれたらいいな」って思うことって、誰にでもあるのかな… 人から尊敬されたり、影響力を持ったりするのって、確かに気持ちいいかもしれませ…
毎朝、同じ時間に目覚める。太陽の光を浴びて、深呼吸をする。 そんな「規則正しい生活」は、ただのルールではないはず… 自分自身を整えるための土台であり、未来への準備でもあるんですよね… 生活のリズムが整うと、時間の流れも見えてくる… 無駄に流れてい…
日々の中で、常に「時間に追われる」感覚にさらされている気がします… 朝から晩まで予定が詰まり、さらに突発で次から次へとやるべきことが押し寄せてくる。そんな状況では、立ち止まってじっくり考える余裕などないんですよね…(単に処理能力が足りないだけ…
日々生活する中で、たくさんの人と話をする機会がある… 仕事の連絡、友達との雑談、家族とのやり取り… 言葉は自分の気持ちを伝える大事なツールですが、話し方ひとつで、相手に与える印象はガラッと変わるもの…事実だけを淡々と伝える必要がある時もあります…
心の奥底に「こうなりたい…」っていう願望をいだくことがあります… でもそれは時に、現実からはかけ離れた、途方もない幻想であることも… たとえば、世界的な〇〇になりたい…とか、誰もが憧れるような存在になりたい、あるいは自分だけの理想郷を築きたい…み…
「もっと学びたい」「あれも知りたい」「これも気になる」。 新しいことを学ぶのは楽しいし(ときにツライときもありますが…)、知識が増えるとちょっと賢くなった気もする(気がするだけですかね…) でも、気づいたら机の上に参考書や資料が山積みになって…
「完璧」を目指すことは、一見すると美しい理想のように思えます… すべてを整え、すべてを満点に仕上げることができれば、安心できるし、誇らしくもあるでしょう… でも、「完璧主義」にこだわりすぎると、時に、自分の心を重くし、前に進む力を奪ってしまう…
小さい頃は、人のまねをしないように…って教えられてきたことが多かったような気がします… でも何かをマスターするために「まねる」ことは、決して「悪いこと」ではありませんよね… むしろ、学びの本質は「真似する」ことから始まると言ってもいいのかな… 言…
「一刻も早く終わらせたい!」そんな気持ちになること、ありませんか… 仕事でも勉強でも、人間関係でも。やる気があるときほど、「早く結果を出したい」「すぐに片付けたい」って思ってしまいがち… でも、そういうときこそ、ちょっと立ち止まって深呼吸。焦…
なんか退屈だなっていうか、やる気が出ない…みたいな感じになることありますか… スマホ見ても、テレビつけても、なんかピンとこない。やることはあるのに、どこか心が空回りしてる感じ。なんにもしない時間が増えてきて、「これって、ちょっとまずいかも…」…
朝、携帯のアラームが鳴る。目覚まし時計も鳴っている。 その音に急かされるように、布団を抜け出し、今日という一日を始める。 時計は、生活を整えてくれる便利な道具です。でも、ふとした瞬間に思う… 「自分は、時間を守っているのか。それとも、時間に縛…
何かを身につけたいと思ったとき、まず「知識を得る」ことから始めることが多い… 本を読む。研修に参加する。人に聞く。これらはすべて、学びの第一歩であることは間違いではないと思っています…情報を集め、理解しようとする姿勢はこれからも失わないように…
何か新しいことを始めるとき、「とりあえずやってみよう!」って勢いで動き出してしまうことがある…(ビビりなのでそんなに多くはないけれど…) やる気もあるし、気分も乗ってる。だけど、構想も目的も決まっていないまま、成り行き任せで動き出すと、十中八…
「疑問が湧いたとき」って、なんだか落ち着かないですよね… 頭の中にぽつんと浮かんだ「これってどうなんだろう?」が、じわじわ広がって、気持ちがざわざわするみたいな感じで… で、つい「早く答えを出さなきゃ」「どうしよう、どうしよう」って焦る自分が…
仕事がツラい…って感じる瞬間が増えてきたかもしれない… やる気が出ない、集中できない、身体が重い。そんなとき、「自分は怠け者なのかもしれない」と責めてしまうことも… でも、それは「怠け」ではなく、「時間帯のミスマッチ」なのかもしれないのかな…(…
誰かと話すとき、つい言葉ばかりに意識が向きがち…でも実は、言葉と同じくらい言葉にならない「非言語」のメッセージも忘れてはいけませんよね… 言葉は考えを伝える…非言語は本当の気持ちや真意を伝えることができるはず… この二つが合わさって初めて、本当…
切羽詰まった状況に追い込まれることってありますよね… 締め切り直前の仕事、試験前夜の勉強、予期せぬトラブルへの対応… そんなとき、心の奥底から奮い立ち、急にエンジンをかけて猛烈に動き出す自分に驚くこともある。普段は腰が重くてなかなか進まなかっ…