じむいんパパのinterest日記

本サイトはプロモーションが含まれています

 本サイトはプロモーションが含まれています

目線の配り方を意識していきたい…

 本ページはプロモーションが含まれています

人の目を見て話しなさい!とか、相手の目を見て話を聞きなさい!って注意されたりした経験ありませんか…

 

小さい頃は注意されていました…とだけ言いたいところですが、社会人になってからも何度も注意されているんですよね…

 

原因は、自分に自信が持てないからだと思っています(相手の目を見るとなぜか緊張してしまうんです…)。

 

大勢の前で何かを説明しなければならないときなど顕著にその傾向(下を向いたまま原稿だけを見て説明をする)がでてしまうので、改善したい!っていつも思います(なかなか改善できないのですが…)

 

でも、できるときもあるんです…それは、大好きなサッカーをしているとき…

 

いわゆるアイコンタクトで、仲間に意思を伝えたり、仲間の意図を汲み取ったり…

 

アイコンタクトができると、なんか「心が通い合った!」みたいに気持ちがいいものですよね…仕事でも他の場面でも同じようにできるといいな…目線の配り方をもう少し意識していきたい…そう思っています。

 

まずは、緊張しないこと。そして、相手の目を見て話す際には、強制的にじっと見つめるのではなく、自然な感じで目を合わせるようにしていきたい…また、相手の目を見つめながら笑顔を保つことで、より良いコミュニケーションが生まれるかもしれませんよね。

 

人の話を聞くときにも、相手の目を見ながら話を聞くことで、相手の感情や意図をより良く理解しやすくなるはずですよね…(相手が自分のことをよく理解し、尊重してくれていると感じることができると思っています)。ただ気をつけていきたいことは、相手を不快にさせないように、自然な感じで目を見つめることですかね…

 

目線の配り方はコミュニケーションにおいて重要になるはず…人と話すときは相手をじっと見つめすぎないことや、適度な間合いを保つことを大切にしていきたいと思います。

 

できるかぎり、相手の表情や感情を読みながら、適切な目線を保つことができるようになりたいな…