じむいんパパのinterest日記

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あこがれの人を真似してみると…

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自分自身のやり方を考えなさい!真似ばかりしていてはダメですよ。もっと個性を出さないと…みたいな感じで注意を受けたりしたことありますでしょうか…

 

小さい頃からあまり個性を出すというか、個性がないのが自分です(歳を重ねてきたいまは、個性がある!とも言い切れません…)

 

もちろん、自分が何も考えずに、すべてのことに対して人の真似ばかりしていてはダメだとは感じています…

 

でも、何かをするときに、憧れている人(上手いなぁ…とか、凄いなぁ…って感じている人)の動作や、喋り方なんかを真似することってありますよね…

 

真似したら自分も同じことができそう…みたいな感じで…(もちろん簡単に真似できるわけではありませんが…。)

 

憧れの人を真似すれば何でも上手にできるわけではないけれど、表情や、雰囲気、取り組む姿勢は学ぶべき点が多いと感じています。まさに教科書的な感じで!

 

まずは、教科書(基礎)をしっかりイメージして、次に、そのイメージの人になりきってみる(もちろん身の丈に合わせて、無理は禁物ですが…)ことで、少しずつ憧れの人に近づけるんじゃないかって思っています。

 

できれば、憧れの人をたくさんもって、多くのパターンを学び、「◯◯さんならどう考えるだろうか…」とか、「◯◯さんならどうするだろうか」「◯◯さんならきっとこうするはず!」みたいに考えて(シミュレーションして)自分なりに実践することで、自分自身のスタイルも少しは確立できていくはずですよね…

 

漫画や、テレビの主人公になりきることは難しいかもしれません(なれれば嬉しいものです)…でも、頭の中でイメージする(なりきる)ことならなんとかできそう…

 

しかも楽しそうな感じがする(ヒーローになってみる)…

 

頭の中だけでもたくさんのシミュレーションを意識していきたい…(もちろん楽しみながら)

 

そのシミュレーションが、きっと未来の自分を助けてくれると信じて…

 

いつか自分自身が誰かの憧れの存在になれることを信じて…