じむいんパパのinterest日記

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期待と現実のギャップ…

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期待してるよ!って声をかけられると嬉しいものですか(やる気が湧きますか?)…

 

それとも、プレッシャーを必要以上に感じ、できることまでできなくなってしまったりしますか…

 

目の前にある課題を解決するために頼りにされることは確かに嬉しいって感じることもあります。でも、どちらかというとプレッシャーを必要以上に感じてしまうタイプなんですよね…

 

できなかったらどうしよう…とか、期待に応えることができなかったらどうしよう…みたいに。

 

せっかく期待していたのに…もういいよ…って新人の頃に言われたことがどうしても忘れることができないからなんだと思います…

 

あれから少しは力もついたし、いろいろなことも経験してきた…でもまだ自信を持つことができない自分がいる…このままだといつまで経っても期待に応えることなんてできなくなってしまう…

 

期待に応えることだけが全てではないはずだけど、せめて自分の期待には自分で応えるようになりたい…

 

そのためにはどうすればいいのでしょうか…

 

まずは、自分に言い聞かせることですかね…周りの期待に必ずしも応える必要はありません。って…

 

自分の人生は自分自身のものであり、他人の期待に縛られる必要はありません!(もちろん、周りに迷惑をかけない範囲で…)って…

 

自分自身が本当に望むことや大切にすることにもっと焦点を当てていきたい。

 

できれば、周りの人々との関係を大切にするために、コミュニケーションを大切にし、周りのことに理解を示すことができるようになることも忘れずに…

 

少しでも自分の期待に応えることができるように、自己成長につながる行動を積極的に取ることも大切にしていこう…そのためには、もっと自分を理解し、もっと自分自身を大切にすることも重要ですかね…

 

期待と現実のギャップを埋めていくことができるようになるためにも…

 

期待と現実の違いを冷静に分析し、現実を客観的に理解し、新たなアプローチや工夫を加えることができるようになりたいな…