じむいんパパのinterest日記

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周りの人の長所をみつけることって大切ですね…

みなさんは周りの人の長所をみつけたりすることは得意ですか?

 

それとも、短所にばかり目がいきますか…

 

どんな人にだって「ここが凄い!」っていうところがあるはずですよね…(自分にもあってほしい!って想いながら自分自身に言い聞かせています…)

 

面白い!とか、いつも机がきれい!とか、素敵な声!とか字がきれい!とか…それ以外にもたくさんある…

 

でも、どちらかというと、短所に目が行きがちな自分がいて反省しています…

 

なんであんなに気が短いんだろう…とか、細かい人だなぁ…とか、大雑把だなぁとか…

 

自分だっていっぱい短所があるのに(ほとんど短所かもしれないけれど…)自分のことは棚に上げて人のあら捜しばかりしてしまっているような気がします…

 

こんなことではダメですよね…

 

もっと周りの人の長所に目を向けていかないと…

 

短所ばかり見つけて指摘していたら(たとえその指摘が正しかったとしても…)、いつか一人ぼっちになってしまうはず…誰も自分の長所に気づいてくれなくなってしまうはずですよね…

 

自分を褒めることも大切だけど、まずは周りの人の長所に目を向け、良いところを見つけて褒めて、笑顔でお互いが寄り添えるようになりたい…

 

お互いができないことを指摘しあい、貶しあうのではなく、できることを褒めあう…そんな関係に憧れています。

 

周りの人の良いところを見つけることができるようになれば、きっと自分の良いところも見つけることが出来るようになるはずって信じていきたいと思います。

 

お互いが長所を見つけあい、協力することができれば、お互いが自信に満ち溢れ、たくさんの笑顔が集まってくるはずですよね…

 

お互いの長所を見つけ合い、コミュニケーションを円滑にし、信頼関係を築いていきたい…

 

他者の長所を認めることで、相手との間にポジティブな雰囲気を生みだし、協力関係を築き上げていきたい…

 

なぜなら、その先には、チーム全体のパフォーマンス、自分のパフォーマンスを向上させる効果があるはずだから…

オーラがある人に憧れています…

皆さんの周りに、なんか人を惹きつけるような魅力や雰囲気があるよね…って感じの方おられますでしょうか…

 

どこか華があったり、つい目で追ってしまうような雰囲気があったりする方って…

 

そんな方に憧れている自分がいます…自分が憧れるオーラがある人は、「よく笑う(いつも笑顔)、「自信を持っている(決して自慢気にしない態度で…そして堂々としている)、「個性がある(なんか上手く表現できないけど周りとは違う…)」、「身なりが清潔、姿勢もピンっとしている」、「野心を持っている(チャレンジ精神がある)けれど謙虚な姿勢も持ち合わせている」、人だったりします…

 

一つでもいいから自分も身につけたい…

 

そのためにはどうすべきか…できることから一つでも始めていきたい…そう思っています。

 

まずは、姿勢を意識してみようと思います。

 

モデルさんのように、姿勢や歩き方を意識して(できるかな…)、気持ちを上向きに持っていくことから始めようと考えています…

 

次に、ポジティブ思考を意識することを心がけていきたい…

 

いつでも笑顔で明るく楽しそうに振舞っていれば、きっと「幸せオーラ」を少しでも出せるような気がするから…

 

そして、自分磨き。積極的に何事にも挑戦してみることを忘れないようにしていきたい…

 

失敗を恐れずに(もちろん失敗は怖いけど…)、やってみたい!と思ったことは、まずは挑戦 …挑戦することで、様々な体験をして、何事にも対応できる余裕や落ち着きを得ることができれば嬉しいものですよね…

 

もちろん、どんなに意識しても、日によっては、何かしらの原因でオーラを放て無い…。オーラが濁ることもあるはず…

 

疲れが溜まりすぎたり、頑張りすぎていたり、自分の気持ちを抑え込みすぎてストレスを抱え気味だったりすると、オーラは濁りとして現れてしまうかもしれません…

 

そんなときは、簡単ではないかもしれないけれど、物理的にも精神的にも濁ったオーラを洗い流すようにしていきたい…

 

ぐちゃぐちゃっとした(濁った)オーラではなく、キラキラ!っとしたオーラを放てるようになるために、自分のことをもっと好きになって、自分に自信を持ち、でもその自信を人に押し付けるのではなく、謙虚であり続けることが大事ですよね…

 

まずは自分の良いところを見つけて、伸ばす努力をして、もっと自分を好きになっていこう…

 

いつの日か、「◯◯さん、輝いてるね!」って話しかけられる自分を想像しながら…

説明上手(伝え方上手)な人に憧れます…

あの人の説明って分かりやすいよね!って感じるときもあれば、あの人の言っていることが全く分からない(理解できない)ってなることもある…

 

どんな違いがあるのでしょうか…

 

説明する側(伝える側)に問題があるのでしょうか…それとも聞く側…

 

自分自身、なんで分かってくれないんだろう…何回も伝えているのに…とか、こんなに資料を作って渡しているのに、どうして理解してもらえないんだろう…っていうことがあります。

 

そんなとき感じることは、相手の理解力がたりないんじゃないか…(失礼ですよね。反省しています…)とか、理解しようとする意思がないんじゃないか…なんてこと…

 

でも、この考え方が間違っているって気付かされることがありました。

 

それは、同じことを伝えているのに別の方が説明すると、みんなの顔が「なるほど!よく理解できた。〇〇さん(←自分です)が言いたかったことはそういうことなんだ!」ってなったのを見たからなんです…

 

つまり、自分の説明の仕方(伝え方)に問題があったんだって…ほんと反省しなければなりませんよね…

 

その方の説明は、相手が理解しやすいことを考えたうえでの説明だったんです(自分は、自分が伝えたいことだけを言葉にしていた…相手が理解しやすい言葉や説明の順番なんて気にしていなかったと気付かされました…だから共感してもらえなかったんですよね…)

 

これからは、もう少し伝わることを意識して話をするようにしていきたい…そう思っています。すぐに説明上手になることは難しいかもしれません。でも、気をつけていきたいことは(真似してみたいことは)、こんな感じです。

 

・不要な情報は省略し、ポイントを絞って説明する(簡潔で要点を伝える)。

 

・聞き手が理解しやすいように、ステップごとに説明を構成する。

 

・聞き手の知識レベルや興味を考慮し、調整する。

 

わかりやすく説明してくれた同僚は、こちらが興味をもっている、知識をもっていることに関連付けて説明してくれたんだと感じています。

 

そして、今までの自分にもっとも欠けていたと考えられる、反応の観察を心がけていきたい(今までは、相手の表情など気にせず、一方的に説明していました…情けない…)

 

できる範囲で、相手の反応を見て、理解度をチェックしながら(?みたいな表情になっていないか…興味を全くもっていないような表情になっていないか…)、自分が伝えたいことを伝えていきたい…

 

それでも伝わらないときもあるはず…そんなときは(自分の説明でわからない部分があれば)、別の方法で説明を試みることも忘れずに…

体に良いもの摂っていますか…

「体に良いものを摂っていますか?」って聞かれることがありました…

 

良いものというよりは好きなものを食べることが多かった若いとき…(ほとんど毎日お肉しかたべていませんでした)

 

40歳後半から少しずつ好みも変わり、妻にお願いして、魚や野菜も食べるようになってきました(焼き魚が美味しい!ってとくに50歳になってから感じるんですよね…)

 

健康でいるためには栄養さえあればいい!肉だけ食べてればいい!みたいに勝手に思い込んでいた若いときが懐かしいものです…

 

でも最近思うことが…こだわることと偏ることは違うことだと…

 

やはりバランスをとることが、食生活においても大切なんだと…

 

そんなことを考えながら、もう少し気をつけていかないといけませんね…とお答えすると、その方が更にしえてくれました。

 

それは、「頭(脳)の機能を維持するためには油にも気をつけてください」って…

 

油と聞いて真っ先に浮かんだのは、揚げ物に使う油…どんな油がいいんですか?ってお聞きすると、少し笑いながら、食物に含まれている油のことなんですよ。って

 

食物に含まれている油…ほとんど気にしたことがない…

 

確かに脂がのっていて美味しい!なんてフレーズをよく耳にします。でも体にいい油がどの食物に含まれているのか、どんな食物を摂取すれば体にいい油がとれるのか…しりませんでした。

 

教えていただいたのは、

 

・天然の鮭(サーモン)

・アボガド

クルミやナッツ類

・卵

 

鮭(サーモン)や卵は大好きでよく食べているから少し安心しました(妻の夕食に感謝ですね…)

 

でも、アボガドやクルミなんかはほとんど食べることがありません。妻にお願いして買ってもらおうと思います…(食べすぎには注意して…なにごともバランス、バランスですね)

 

頭(脳)の機能を維持することができれば、集中力の衰えや認知機能の衰えを少しでもカバーできるはず…

 

集中力と記憶力を楽しく維持するためにも、楽しく美味しい、体に良いものを摂っていきたいものですね…(好き嫌いがあまりなくて良かった…両親に感謝!)

 

幸運を見逃さないためにも…

皆さんは道路や公園などにゴミが落ちているときどうされていますか…

 

ゴミを拾ってゴミ箱に捨てる人もいるでしょう…一方で、自分が捨てたものではないから見て見ぬふりをする人もいるはず…

 

自分自身はどうかといいますと、あまりに目に付く場合は拾うこともあるけれど、圧倒的に後者のほうが多いですね…(決して自慢することではありませんが…)

 

子どもには、道路や公共の場所や、ゴミ箱以外の場所へゴミを捨てないように注意したりしています…自分もゴミ箱以外にゴミを捨てることは基本ありません…

 

でも、落ちているゴミに気づいているのに拾わないようではダメですよね…子どもにも注意することができませんよね…

 

もし、落ちているのが「幸運(チャンス)」だったらどうでしょう…

 

自分は真っ先に拾って自分のものにするような気がします…(卑しいですよね)

 

でも、落ちているゴミを拾わないような自分には、落ちている幸運なんてきっと見えないような気がします(今までにそんな幸運を拾ったことがないので…)

 

きっといろんな幸運が今まで歩いてきた道に落ちていたのかもしれません…でも気づくことはできなかっただけなんですよね…なのに、「自分にはまったくチャンスが訪れない!」なんて文句を一人言っていたんですね…お恥ずかしい限りです…

 

そんな自分を変えるためにも、これからは、落ちているものにも目を向けていきたい…

 

たとえゴミであったとしても、落ちていることに自分自身がきづいたのであれば、然るべき場所(ゴミ箱)にそのゴミを移すようにしていきたい…

 

見て見ぬふりをしないことが、もしかしたら落ちている幸運を拾い上げることに

つながるかもしれないから…

 

幸運はどこにあるかわからない…チャンスはいつ訪れるかわからない…

 

であれば、その幸運(チャンス)を掴むための行動を自分自身が意識していきたい…

 

ずっとゴミだけを拾うかもしれない…でも、その場所がきれいになればそれでいいはずですよね(自分の気分も気持ちよくなるはずだから…)。

 

弱音やグチはため込まないようにしていきたい…

「簡単に弱音を吐かないようにしなさい…」とか「愚痴ばかり言ってないで〇〇しなさい」って言われた経験ありませんでしょうか…

 

子どもの時も、大人になってからもいろいろな場面で言われたり、聞いたりしてきたと思っています。

 

もちろん、何もしないうちから弱音を吐いたりしないように…まずは行動してみよう、もう一回頑張ってみよう…っていう想いが入った言葉であるとは思っています。

 

でも、本当に辛いときや苦しいときに言われるとどうでしょうか…

 

自分は、元気が出るというよりは、余計に凹んだりふさぎ込んでしまうんですよね…

 

なぜ自分はそんな感じになってしまうのか…それはきっと、弱音を解決してほしい…とか、愚痴の内容を解決してほしい…っていうことよりも、ただただ聞いてほしい…っていう気持ちの方が強いからだと思います…

 

相談される側からすれば、人の弱音を聞いたり、愚痴を聞いたりして、嬉しい!とか楽しい!みたいな気持ちになれないことは分かっているけれど、なんか共感して欲しい…とかそんな感じなんですよね(甘えるな!って怒られるかもしれないけれど…)

 

聞いてもらえる人がいるだけで嬉しいものなんですよね…

 

でも、相手の都合があったり、聞いてくれる人が見つからないことだってある…そんなときのための自分を守る対策も考えていかないとダメですよね…

 

弱音や愚痴をため込まないようにするためにはどんな感じがいいのでしょうか…

 

弱音や愚痴を吐き出せる自分だけの場所ってあるかな…

 

自分だけが見るノートや手帳に書いていく(吐き出していく)ことでもいいかもしれませんよね…

 

ため込むより、吐き出すというか、吐露するみたいな感じで…

 

自分だけがみるノートや手帳だったら周りにも迷惑をかけないし、ため込んで塞ぎこんでしまって動けなくなるよりはいいはず…

 

自分の弱音や愚痴をため込まず、ストレスを少しでも発散することで、自分だけ弱音や愚痴を聞いて!ではなく、周りの方の弱音や愚痴も、せめて聞いてあげることができるぐらいの人になりたい…(悩みを解決はできなかったとしても…)

 

自分にも周りにも嫌なダメ出しはしないようにしていきたい…

ダメだしされたり、ダメ出ししてしまったりすることってありますよね…

 

そんなこと言いたくなかったんだけど…って後になって後悔したり…、なんでそんなこと言われないといけないんだろう…他にも言いかたってあるはずなのに…って落ち込んだり、ふさぎこんでしまったりしてしまうことが自分自身よくあります…

 

もちろん、ミスしてしまったことを注意していただいたり、指導していただけるのはありがたいことです…でも言い方、伝え方は大切にしていきたい…

 

「それ違うって!何回言えばわかるんだよ!」とか、「だまって言われたとおりにしろ!」みたいな言葉は、自分も使いたくないし、言われたくもない…

 

まずは、自分が使わないようにすることから始めてみようと思います(今更かもしれないけれど、でも意識していくことは大切なはずだから…)

 

そのために気をつけていきたいことは…

 

自分ができることは…なんでしょう…

 

思っているだけで実践できないのでは意味がありませんよね…(自分に言い聞かせています)

 

できることから始めようと思います。まず頭に浮かんだのは、周りに言われて嬉しかった言葉を真似してみることですかね…

 

自分が言われて嬉しかったことは、ミスはミスとして注意を受けた後で、しっかりと自分の考えも受け止めてくださり、「だったら(せっかくだったら)こう(〇〇)しよう!」って一緒に前に進めるような言葉…

 

ダメだしされると過去に戻ることしかできない…過去に戻って落ち込み、その場から前に動けなくなってしまいがちな自分にとってはとてもありがたい言葉でした…

 

きっとその言葉(自分にとっては魔法のような言葉でした)には、過去から未来に視点が向き、再び前に進むことができる力を持っているんだと信じるようになったものです…

 

魔法をかけることはできないけれど、言葉一つで前に進むことはできるはずですよね…

 

だからこそ、自分自身にも周りも一緒に前に進むためにも、イヤなダメ出しはしないようにしていきたい…そう思った朝。