じむいんパパのinterest日記

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時間を忘れて夢中になれることってありますか…

「努力すること」と「夢中になること」って似ているようで異なるものですよね…

 

何かを成し遂げる(仕事でも遊びでも好きなことでも…)ために、もっと上手になりたい!もっと努力しないといけない!って自分でも考えたり、周りからも「もっと努力しないと上手くなれないぞ!」って言われた経験ありますよね…

 

もちろん努力することはとても大切なことだと考えています。でも、ときに努力が辛くなることってありませんか…

 

それはきっと、努力は、目標や目指すべきことを実現するために、困難に立ち向かいながら、意識的に取り組みを続ける行為であるからだと考えています。

 

だから、努力はしばしば自己制御や自己鍛錬を伴い、辛くなってしまうことがあるんじゃないかって…

 

皆さんもこんな経験がありませんでしょうか…

 

努力するためには、ある程度の自覚と計画、目標に対する意図的な行動が必要になるという経験…

 

一方で、皆さんにとって夢中になるってどんな感じですか…

 

一般的に、夢中になっている状態は、自分が楽しんでいる活動や興味があることに深く没頭している状態を指しますよね…だれでも夢中になっている時、時間の経過を忘れ、その活動に完全に集中しているのではないでしょうか…脇目も振らず没頭するような感じで…

 

間違っているかもしれないけれど、夢中になっているときは、努力を必要としないかのように感じられることもあるんですよね…意識して頑張って努力する…というよりは、無意識のうちに(好きっていう気持ちだけで)自然な流れで物事に取り組むんでしまっているのではないかと…

 

自分のやっていることに深い喜びを感じ、自発的かつ自然体で活動(≒強制、強要、無理)していることが多いのではないでしょうか…

 

だとすれば、夢中になれることを見つけることができれば、努力を上回る結果が残せそうな気がしています…(勘違いかもしれないけれど)

 

「楽しくてたまらない!」「もっともっと取り組みたい!」って純粋な気持ちで目の前の物事に一つでも多く取り組むことができれば嬉しいものですよね…

 

夢中で走り続ける…50歳の今からでも遅くはないはず…さあ走り出そう!って自分に言い聞かせた朝…



自分のため…誰かのため…

誰かのために〇〇しています!って心の底から言えることってありますでしょうか…自分自身に問いかけてみた…

 

はい!あります。それは・・・です!って自信をもって答えることができない自分がいます…

 

これって悪いことなんでしょうか…それとも当たり前?のこと…

 

もちろん、周りにわざと迷惑をかけたり、嫌がらせをしたりすることは決してしたくありません…

 

でも、自分のことを犠牲にして(少し大げさですが…)、無理をして、周りにことだけを考え、周りの人のためだけに何かをし続けることは難しいと考えています(もちろん、世の中には世のため、人のために凄いことをしている方々がいるので、あくまで自分自身に対しての考え方です)。

 

自分に余裕があり、他の人のために何かをすることは、自分自身をより思いやりのある人間にするだけでなく、社会全体にとっても良い影響を与えることができるはず…他者への善意は、より良い世界をつくる手助けとなるはず…

 

ただ、どうしてもそこには損得勘定が芽生えてしまうんですよね(卑しい自分がいるんですよね…)

 

なぜなんでしょう…

 

自分自身が思うことは、それをするためには自分を犠牲にしている…とか、自分の考えとは違うけれど、世間的に〇〇すべきだから仕方ない…我慢しよう…みたいな感情が少なくとも心のどこかにあるからだと思っています…

 

できれば、損得勘定で〇〇するってことを少なくしていきたい…(全てそんなふうに考えることは自分には難しいけれど…)

 

そうならないためにも意識していきたいことがあります。それは、誰かのため…を先に考えるのではなく、自分のため、自分のための先に誰かのためがあると考えてみること…

 

自分のため!って心から思える(考える)ことができれば、きっと辛くないし、楽しむことだってできるはず…誰かのためは、その自分のためを通過してから考えてもいいはず(通過した先に見えてくるんじゃないかって勝手に考えています)…

 

見えてきたその先には、自分にも周りの人にも、心に喜びと満足をもたらしてくれるんじゃないでしょうか…(勝手に期待してみたいと思います)

 

さあ、どんな方法で他の人のために行動するか…まずは自分のために動き出してみようと思います…

 

紹介ってありがたいものですね…

それだったら◯◯さんをご紹介しますよ!その分野のスペシャリストなんですよ。きっと助けてくれると思います!

 

つい先日、知り合いに(まだ出会ってから数ヶ月の…)いただいてとても嬉しかった言葉です。

 

自分自身、どうしていいのかわからないことがあり、ふと頭に浮かんだ知り合いの人に助けを求めたときのことでした…(それほど親しくない間柄なのに図々しいですよね…)

 

私事の相談にも関わらず、嫌な顔ひとつ見せず、話を聞いてくださり、しかも、ご自身のお知り合いまでご紹介してくださったんですよね…

 

しかもすぐに電話をしてくださり、アポイントまで取り付けてくださったんです!

 

自分だったら同じことができるだろうか…考えてみました。

 

相談者が昔からの知り合いだったり、よく知っている方であれば、信頼関係もあるのでできるかもしれない…でも、知り合ってからまだ間もない方、その方のことを自分がよく知らない場合は同じことはできないかもしれません…

 

もし自分の大切な方を紹介した場合に、相談者の方が失礼なことをしたらどうしよう…とか、自分以上にその方と仲良くなり、自分なんて蚊帳の外におかれたらどうしよう…なんて卑怯なことが頭に浮かびました…そんなことを勝手に思うなんて、とても反省しなければなりませよね…

 

もっともっと人とのつながり、紹介の紹介で交友関係をお互いに広げたり、価値観を広げたりできるような自分になりたい…そう思います。

 

出会った方と仲良くなり、信頼関係を築き、その方々からの紹介でまた出会った方とも信頼関係を築くことができれば嬉しいことですよね…

 

自分だけが紹介していただく…なんてことにならないように、自分も素敵な方を紹介できるようになりたい…そのためには、紹介できる人との信頼関係をもっと自分からしっかりと構築していく必要がありますね…

 

楽しく、お互いがお互いを高めていくために、自分自身が紹介で助けていただいた恩を忘れずに、紹介の紹介であったり、紹介の紹介の紹介でたくさんの方々との人脈を大切にしていきたい…

 

自分の価値観をもっと広げるためにも…



周りの人の長所をみつけることって大切ですね…

みなさんは周りの人の長所をみつけたりすることは得意ですか?

 

それとも、短所にばかり目がいきますか…

 

どんな人にだって「ここが凄い!」っていうところがあるはずですよね…(自分にもあってほしい!って想いながら自分自身に言い聞かせています…)

 

面白い!とか、いつも机がきれい!とか、素敵な声!とか字がきれい!とか…それ以外にもたくさんある…

 

でも、どちらかというと、短所に目が行きがちな自分がいて反省しています…

 

なんであんなに気が短いんだろう…とか、細かい人だなぁ…とか、大雑把だなぁとか…

 

自分だっていっぱい短所があるのに(ほとんど短所かもしれないけれど…)自分のことは棚に上げて人のあら捜しばかりしてしまっているような気がします…

 

こんなことではダメですよね…

 

もっと周りの人の長所に目を向けていかないと…

 

短所ばかり見つけて指摘していたら(たとえその指摘が正しかったとしても…)、いつか一人ぼっちになってしまうはず…誰も自分の長所に気づいてくれなくなってしまうはずですよね…

 

自分を褒めることも大切だけど、まずは周りの人の長所に目を向け、良いところを見つけて褒めて、笑顔でお互いが寄り添えるようになりたい…

 

お互いができないことを指摘しあい、貶しあうのではなく、できることを褒めあう…そんな関係に憧れています。

 

周りの人の良いところを見つけることができるようになれば、きっと自分の良いところも見つけることが出来るようになるはずって信じていきたいと思います。

 

お互いが長所を見つけあい、協力することができれば、お互いが自信に満ち溢れ、たくさんの笑顔が集まってくるはずですよね…

 

お互いの長所を見つけ合い、コミュニケーションを円滑にし、信頼関係を築いていきたい…

 

他者の長所を認めることで、相手との間にポジティブな雰囲気を生みだし、協力関係を築き上げていきたい…

 

なぜなら、その先には、チーム全体のパフォーマンス、自分のパフォーマンスを向上させる効果があるはずだから…

オーラがある人に憧れています…

皆さんの周りに、なんか人を惹きつけるような魅力や雰囲気があるよね…って感じの方おられますでしょうか…

 

どこか華があったり、つい目で追ってしまうような雰囲気があったりする方って…

 

そんな方に憧れている自分がいます…自分が憧れるオーラがある人は、「よく笑う(いつも笑顔)、「自信を持っている(決して自慢気にしない態度で…そして堂々としている)、「個性がある(なんか上手く表現できないけど周りとは違う…)」、「身なりが清潔、姿勢もピンっとしている」、「野心を持っている(チャレンジ精神がある)けれど謙虚な姿勢も持ち合わせている」、人だったりします…

 

一つでもいいから自分も身につけたい…

 

そのためにはどうすべきか…できることから一つでも始めていきたい…そう思っています。

 

まずは、姿勢を意識してみようと思います。

 

モデルさんのように、姿勢や歩き方を意識して(できるかな…)、気持ちを上向きに持っていくことから始めようと考えています…

 

次に、ポジティブ思考を意識することを心がけていきたい…

 

いつでも笑顔で明るく楽しそうに振舞っていれば、きっと「幸せオーラ」を少しでも出せるような気がするから…

 

そして、自分磨き。積極的に何事にも挑戦してみることを忘れないようにしていきたい…

 

失敗を恐れずに(もちろん失敗は怖いけど…)、やってみたい!と思ったことは、まずは挑戦 …挑戦することで、様々な体験をして、何事にも対応できる余裕や落ち着きを得ることができれば嬉しいものですよね…

 

もちろん、どんなに意識しても、日によっては、何かしらの原因でオーラを放て無い…。オーラが濁ることもあるはず…

 

疲れが溜まりすぎたり、頑張りすぎていたり、自分の気持ちを抑え込みすぎてストレスを抱え気味だったりすると、オーラは濁りとして現れてしまうかもしれません…

 

そんなときは、簡単ではないかもしれないけれど、物理的にも精神的にも濁ったオーラを洗い流すようにしていきたい…

 

ぐちゃぐちゃっとした(濁った)オーラではなく、キラキラ!っとしたオーラを放てるようになるために、自分のことをもっと好きになって、自分に自信を持ち、でもその自信を人に押し付けるのではなく、謙虚であり続けることが大事ですよね…

 

まずは自分の良いところを見つけて、伸ばす努力をして、もっと自分を好きになっていこう…

 

いつの日か、「◯◯さん、輝いてるね!」って話しかけられる自分を想像しながら…

説明上手(伝え方上手)な人に憧れます…

あの人の説明って分かりやすいよね!って感じるときもあれば、あの人の言っていることが全く分からない(理解できない)ってなることもある…

 

どんな違いがあるのでしょうか…

 

説明する側(伝える側)に問題があるのでしょうか…それとも聞く側…

 

自分自身、なんで分かってくれないんだろう…何回も伝えているのに…とか、こんなに資料を作って渡しているのに、どうして理解してもらえないんだろう…っていうことがあります。

 

そんなとき感じることは、相手の理解力がたりないんじゃないか…(失礼ですよね。反省しています…)とか、理解しようとする意思がないんじゃないか…なんてこと…

 

でも、この考え方が間違っているって気付かされることがありました。

 

それは、同じことを伝えているのに別の方が説明すると、みんなの顔が「なるほど!よく理解できた。〇〇さん(←自分です)が言いたかったことはそういうことなんだ!」ってなったのを見たからなんです…

 

つまり、自分の説明の仕方(伝え方)に問題があったんだって…ほんと反省しなければなりませんよね…

 

その方の説明は、相手が理解しやすいことを考えたうえでの説明だったんです(自分は、自分が伝えたいことだけを言葉にしていた…相手が理解しやすい言葉や説明の順番なんて気にしていなかったと気付かされました…だから共感してもらえなかったんですよね…)

 

これからは、もう少し伝わることを意識して話をするようにしていきたい…そう思っています。すぐに説明上手になることは難しいかもしれません。でも、気をつけていきたいことは(真似してみたいことは)、こんな感じです。

 

・不要な情報は省略し、ポイントを絞って説明する(簡潔で要点を伝える)。

 

・聞き手が理解しやすいように、ステップごとに説明を構成する。

 

・聞き手の知識レベルや興味を考慮し、調整する。

 

わかりやすく説明してくれた同僚は、こちらが興味をもっている、知識をもっていることに関連付けて説明してくれたんだと感じています。

 

そして、今までの自分にもっとも欠けていたと考えられる、反応の観察を心がけていきたい(今までは、相手の表情など気にせず、一方的に説明していました…情けない…)

 

できる範囲で、相手の反応を見て、理解度をチェックしながら(?みたいな表情になっていないか…興味を全くもっていないような表情になっていないか…)、自分が伝えたいことを伝えていきたい…

 

それでも伝わらないときもあるはず…そんなときは(自分の説明でわからない部分があれば)、別の方法で説明を試みることも忘れずに…

体に良いもの摂っていますか…

「体に良いものを摂っていますか?」って聞かれることがありました…

 

良いものというよりは好きなものを食べることが多かった若いとき…(ほとんど毎日お肉しかたべていませんでした)

 

40歳後半から少しずつ好みも変わり、妻にお願いして、魚や野菜も食べるようになってきました(焼き魚が美味しい!ってとくに50歳になってから感じるんですよね…)

 

健康でいるためには栄養さえあればいい!肉だけ食べてればいい!みたいに勝手に思い込んでいた若いときが懐かしいものです…

 

でも最近思うことが…こだわることと偏ることは違うことだと…

 

やはりバランスをとることが、食生活においても大切なんだと…

 

そんなことを考えながら、もう少し気をつけていかないといけませんね…とお答えすると、その方が更にしえてくれました。

 

それは、「頭(脳)の機能を維持するためには油にも気をつけてください」って…

 

油と聞いて真っ先に浮かんだのは、揚げ物に使う油…どんな油がいいんですか?ってお聞きすると、少し笑いながら、食物に含まれている油のことなんですよ。って

 

食物に含まれている油…ほとんど気にしたことがない…

 

確かに脂がのっていて美味しい!なんてフレーズをよく耳にします。でも体にいい油がどの食物に含まれているのか、どんな食物を摂取すれば体にいい油がとれるのか…しりませんでした。

 

教えていただいたのは、

 

・天然の鮭(サーモン)

・アボガド

クルミやナッツ類

・卵

 

鮭(サーモン)や卵は大好きでよく食べているから少し安心しました(妻の夕食に感謝ですね…)

 

でも、アボガドやクルミなんかはほとんど食べることがありません。妻にお願いして買ってもらおうと思います…(食べすぎには注意して…なにごともバランス、バランスですね)

 

頭(脳)の機能を維持することができれば、集中力の衰えや認知機能の衰えを少しでもカバーできるはず…

 

集中力と記憶力を楽しく維持するためにも、楽しく美味しい、体に良いものを摂っていきたいものですね…(好き嫌いがあまりなくて良かった…両親に感謝!)