じむいんパパのinterest日記

本サイトはプロモーションが含まれています

 本サイトはプロモーションが含まれています

自分なりの成功の法則ってありますか…

成功する法則を知っている…とか、自分なりの成功するためのルーティンってありますでしょうか…

 

成功するための法則みたいな感じのテレビ番組だったり、雑誌の記事だったり、書籍だったり、たくさんの情報を見聞きすることは誰でもできますよね…

 

でも、誰もが成功できるわけではない…同じ内容を見聞きしたりするのにどうして大きな差が出るのでしょうか(若干、僻んでいる自分がいます…)

 

重要な法則?の一つとして、よく目にしたり耳にしたりする言葉は、一生懸命努力すること…だったりします。他にも、目標を明確にすることや、計画を立てて行動することも重要です…なんて内容だったり、また、失敗から学ぶことや、常に成長する姿勢を持つことも成功には欠かせません…といった感じでしょうか…

 

なんか自分にもできそう…って聞いた時には毎回思うのですが、いざ実行できているか?って聞かれると、あれやこれや言い訳している自分がいるんですよね…実行できていない言い訳…

 

このままではダメですよね…

 

せっかく見たり、聞いたりして、自分が「これはいい!真似しよう!」って思ったり感じたら、少しでも実行していかないといけませんね…

 

思っているだけではなく、実際の行動に移してみることから始めていきたい…そう思っています。



・感謝を忘れないこと

・嘘をつかないこと

・人のせいにしないこと(耳が痛い…)

・与えられることを待つのではなく、自ら与えること

 

今まで聞いたりしてきた成功の法則の一つだったりします…すべてこれを守らなければならない!、これができないなんてダメな人だ…みたいな感じで自分を責めてしまうことが自分自身今までありました…だから最初は出来ていたけど、長続きしない…

 

きっと無理していたことが原因だと(言い訳かもしれないけれど)感じています。大げさに言えば自己犠牲的な行動でしょうか…

 

周りのことを大切にすることはもちろん大切…でも、まずは自分を大切にして、自分のためにすることから始めないと継続できないんだって感じています。

 

これから意識していきたいことは、継続すること(できること)… 一時的な成功ではなく、長期的な成功を目指すためのコツコツと積み重ねること…ですかね…

 

きっとその先には、周りのために行動することができる自分がいるはずだから…



何かを究めることって素晴らしい…

自分は「◯◯について究めています!」って自信を持って言えますか…

 

自分探しっていう言葉に甘えて、あれやこれや手を出してしまう自分がいるんですよね…

 

何かを究めるのではなく、チャレンジしてできなかったら、これは自分には向いてないな…とか、これじゃなくて他のことやってみよう…みたいな感じで、諦めてしまいがちな自分を反省しています…

 

もちろん、いろいろなことに興味を抱き、チャレンジすることは素晴らしいと感じています…でも、一つのことをまったく突き詰めずに、これが好きなのかもしれない…とか、これが自分が探していたものだ…みたいな感じであちこち彷徨ってばかりいてはダメですよね…

 

なにかにチャレンジするうえで、探求心は大事にしていきたいけれど、そのうえでもっともっと突き詰めることをしていきたい…探究心を大切にしていきたい…そう思うようになってきました。

 

小さい頃はそんな感覚がもっとあったような気がします…

 

周りからバカにされても、周りからなんでそんなことするの?って言われても、自分の好きなことを、一つのことをとことんやっていた…なんて経験ありませんでしょうか…

 

突き詰めれば突き詰めるほど、悩んだり、壁にぶち当たったりすることもたくさんありました。でも、新しい発見もたくさんあったんですよね…それが面白くてやめられない!っていう気持ちを今は少し忘れかけてしまっています…

 

何が面白いのかって言葉で表すことは難しいのですが(自分の文章力のなさが原意ではあるけれど…)、のめり込むと言いますか、やればやるほど面白い!、もっと知りたい!もっともっと…って感じだったと記憶しています(時間なんてあっという間にすぎてしまっていたはずなんですよね…それでよく叱られたものですが…)

 

50歳になったいまでも、できることはまだまだたくさんある…でも、やみくもに(手当たり次第みたいな感じで…)チャレンジするのではなく、これだ!って感じたものをとことん探究していくことも大切にしていきたい…

 

その先には、自分を成長させてくれる、自分をワクワクさせ続けさせてくれる、まだまだ新しい、そして楽しい発見や経験があるはずだから…

損して得(徳)取るためには…

自分だけが得したいって考えたり、他人の得をねたんでしまったりすることってありませんか…

 

なんであいつだけが良い思いするんだよ…とか、自分だけは損しないぞ!みたいな感じで…

 

いろいろな場面で、得をするためにはどうすればいいのでしょうか…

 

損得は考えない方が良いことなのでしょうか…

 

やっぱり自分だけが得することだけを考えていてはダメですよね…相手にも何らかのお得感がないと(損ばかりさせていては)、いずれ相手にされなくなってしまいますよね…

 

そうなってしまえば、自分が得することもなくなってしまう…

 

自分だけで得を見つけることができたり、手に入れることができるのであれば、周りのことを考えなくてもいいのかもしれません…

 

でも、周りから得を受けること(分けてもらえること)だってたくさんある…

 

であれば、損して得とれっていう考え方をもっと大切にしていかないといけないのかな…って考えるようになってきました(もちろん、自分が無理して損ばかりかぶることはしないようにした上で…)

 

なぜ、そんな考え方になったのかというと、内緒にしておけば、その人だけが得を得られたかもしれないこと(情報)を、教えてくれた(与えてくれた)方がいたんですよね…(そう簡単に自分にはマネできないかもしれません…)

 

なんで教えてくれたのか聞いてみたんです…

 

「損して得をとれ」っていうでしょ!って返事が返ってきました…

 

お得なこと(情報)を自分だけのものにするのではなく、周りにも教える(与える)ことで、結果としてより大きな得が舞い込んでくるんだそうです…

 

そんなことを繰り返しているうちに、たくさんの方が、聞いてもいないのに(こちらから求めてもいないのに)、お得なこと(情報)を教えてくれる(与えてくれる)ようになったんだそうです…

 

自分だけが得をして、周りに敵を作るよりも、ずっと居心地がよさそうですよね…

 

なんだか、信頼を積み重ねていく作業にも似ているような気がしました…

 

自分のためだけ!って考えるのではなく、その瞬間は少し損するかもしれないけれど、周りにもちょっとしたお得感を提供できるように意識していきたいと思います…きっとその先には、損したことよりもお得なことが自然と舞い込んでくるはずだから…

 

自分で自分のヒーローになる…

小さい頃、ヒーローに憧れていたことってありませんか…

 

普段は弱い?のに、いざ!っていう時にはとても強くて頼りになるヒーロー…

 

その姿は、とても勇敢で、自分のことを顧みず、他人を助ける人物…自分にとっては、物語や伝説の中だけでの特別な能力や特徴を持った存在でした…現実では同じことなんてできないはず…みたいな感じですかね…

 

でも、もっと身近なヒーローがいてもいいですよね…周りを助けることはできなくても、自分の落ち込んだ気持ちや、塞ぎこんでしまった心を再び活気あるものにしてくれるようなヒーローがいたとしても問題ないですよね…

 

悪の組織に立ち向かうだけがヒーローじゃないはず…(もちろん凄いことだけど…)

 

普段の生活の中でも、日常的に危険な状況や災害に直面している人はたくさんいる…人々の命を救うために尽力している人たちもたくさん…

 

たくさんの人たちを救えるような自分になることは難しいかもしれません…でも、家族や友人の中にも、困っている人や、困難な状況で支え合い、助け合いを必要とする人がたくさんいるはずですよね…(まだまだ自分のことだけで精一杯で、周りのことまでなかなか気が回らない自分だけど…)

 

いつかはそんな人たちのヒーローになってみたい…

 

そのためにも、まずは、自分で自分のヒーローになってみようと思います。

 

自分で自分のヒーローになることは、きっと自己肯定感を高めることにつながり、、自己成長を促すことができるはず。…

 

自分自身に対する自己理解や自己受容を深め、自らの課題に立ち向かい、困難を乗り越えることができるようになるためにも必要なことなんじゃないでしょうか…

 

自分を大切にし、自分自身に期待を持ち、自らの理想に向かって努力することで(決して無理は禁物ですが…)、自分自身をヒーローとして見ることができる(感じることができる)ようになってみたいな…

 

どんな困難があったとしても、再び(時間はかかるかもしれないけれど)何回でもカムバックすることができるようになるためにも…

 

時間を忘れて夢中になれることってありますか…

「努力すること」と「夢中になること」って似ているようで異なるものですよね…

 

何かを成し遂げる(仕事でも遊びでも好きなことでも…)ために、もっと上手になりたい!もっと努力しないといけない!って自分でも考えたり、周りからも「もっと努力しないと上手くなれないぞ!」って言われた経験ありますよね…

 

もちろん努力することはとても大切なことだと考えています。でも、ときに努力が辛くなることってありませんか…

 

それはきっと、努力は、目標や目指すべきことを実現するために、困難に立ち向かいながら、意識的に取り組みを続ける行為であるからだと考えています。

 

だから、努力はしばしば自己制御や自己鍛錬を伴い、辛くなってしまうことがあるんじゃないかって…

 

皆さんもこんな経験がありませんでしょうか…

 

努力するためには、ある程度の自覚と計画、目標に対する意図的な行動が必要になるという経験…

 

一方で、皆さんにとって夢中になるってどんな感じですか…

 

一般的に、夢中になっている状態は、自分が楽しんでいる活動や興味があることに深く没頭している状態を指しますよね…だれでも夢中になっている時、時間の経過を忘れ、その活動に完全に集中しているのではないでしょうか…脇目も振らず没頭するような感じで…

 

間違っているかもしれないけれど、夢中になっているときは、努力を必要としないかのように感じられることもあるんですよね…意識して頑張って努力する…というよりは、無意識のうちに(好きっていう気持ちだけで)自然な流れで物事に取り組むんでしまっているのではないかと…

 

自分のやっていることに深い喜びを感じ、自発的かつ自然体で活動(≒強制、強要、無理)していることが多いのではないでしょうか…

 

だとすれば、夢中になれることを見つけることができれば、努力を上回る結果が残せそうな気がしています…(勘違いかもしれないけれど)

 

「楽しくてたまらない!」「もっともっと取り組みたい!」って純粋な気持ちで目の前の物事に一つでも多く取り組むことができれば嬉しいものですよね…

 

夢中で走り続ける…50歳の今からでも遅くはないはず…さあ走り出そう!って自分に言い聞かせた朝…



自分のため…誰かのため…

誰かのために〇〇しています!って心の底から言えることってありますでしょうか…自分自身に問いかけてみた…

 

はい!あります。それは・・・です!って自信をもって答えることができない自分がいます…

 

これって悪いことなんでしょうか…それとも当たり前?のこと…

 

もちろん、周りにわざと迷惑をかけたり、嫌がらせをしたりすることは決してしたくありません…

 

でも、自分のことを犠牲にして(少し大げさですが…)、無理をして、周りにことだけを考え、周りの人のためだけに何かをし続けることは難しいと考えています(もちろん、世の中には世のため、人のために凄いことをしている方々がいるので、あくまで自分自身に対しての考え方です)。

 

自分に余裕があり、他の人のために何かをすることは、自分自身をより思いやりのある人間にするだけでなく、社会全体にとっても良い影響を与えることができるはず…他者への善意は、より良い世界をつくる手助けとなるはず…

 

ただ、どうしてもそこには損得勘定が芽生えてしまうんですよね(卑しい自分がいるんですよね…)

 

なぜなんでしょう…

 

自分自身が思うことは、それをするためには自分を犠牲にしている…とか、自分の考えとは違うけれど、世間的に〇〇すべきだから仕方ない…我慢しよう…みたいな感情が少なくとも心のどこかにあるからだと思っています…

 

できれば、損得勘定で〇〇するってことを少なくしていきたい…(全てそんなふうに考えることは自分には難しいけれど…)

 

そうならないためにも意識していきたいことがあります。それは、誰かのため…を先に考えるのではなく、自分のため、自分のための先に誰かのためがあると考えてみること…

 

自分のため!って心から思える(考える)ことができれば、きっと辛くないし、楽しむことだってできるはず…誰かのためは、その自分のためを通過してから考えてもいいはず(通過した先に見えてくるんじゃないかって勝手に考えています)…

 

見えてきたその先には、自分にも周りの人にも、心に喜びと満足をもたらしてくれるんじゃないでしょうか…(勝手に期待してみたいと思います)

 

さあ、どんな方法で他の人のために行動するか…まずは自分のために動き出してみようと思います…

 

紹介ってありがたいものですね…

それだったら◯◯さんをご紹介しますよ!その分野のスペシャリストなんですよ。きっと助けてくれると思います!

 

つい先日、知り合いに(まだ出会ってから数ヶ月の…)いただいてとても嬉しかった言葉です。

 

自分自身、どうしていいのかわからないことがあり、ふと頭に浮かんだ知り合いの人に助けを求めたときのことでした…(それほど親しくない間柄なのに図々しいですよね…)

 

私事の相談にも関わらず、嫌な顔ひとつ見せず、話を聞いてくださり、しかも、ご自身のお知り合いまでご紹介してくださったんですよね…

 

しかもすぐに電話をしてくださり、アポイントまで取り付けてくださったんです!

 

自分だったら同じことができるだろうか…考えてみました。

 

相談者が昔からの知り合いだったり、よく知っている方であれば、信頼関係もあるのでできるかもしれない…でも、知り合ってからまだ間もない方、その方のことを自分がよく知らない場合は同じことはできないかもしれません…

 

もし自分の大切な方を紹介した場合に、相談者の方が失礼なことをしたらどうしよう…とか、自分以上にその方と仲良くなり、自分なんて蚊帳の外におかれたらどうしよう…なんて卑怯なことが頭に浮かびました…そんなことを勝手に思うなんて、とても反省しなければなりませよね…

 

もっともっと人とのつながり、紹介の紹介で交友関係をお互いに広げたり、価値観を広げたりできるような自分になりたい…そう思います。

 

出会った方と仲良くなり、信頼関係を築き、その方々からの紹介でまた出会った方とも信頼関係を築くことができれば嬉しいことですよね…

 

自分だけが紹介していただく…なんてことにならないように、自分も素敵な方を紹介できるようになりたい…そのためには、紹介できる人との信頼関係をもっと自分からしっかりと構築していく必要がありますね…

 

楽しく、お互いがお互いを高めていくために、自分自身が紹介で助けていただいた恩を忘れずに、紹介の紹介であったり、紹介の紹介の紹介でたくさんの方々との人脈を大切にしていきたい…

 

自分の価値観をもっと広げるためにも…