じむいんパパのinterest日記

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みんなで楽しむことも大事...でも一人で楽しむことも大切に...

楽しいことは好きですか?って聞かれたらなんて答えますか...

 

「大好きです!」だったり「みんなでワイワイ楽しむことが好きです!」だったりしますか...

 

一人でこっそりと楽しむことが本当は大好きなんです..っていう方もおられますよね...

 

みんなで楽しむ。一人でひっそりと(こっそりと)楽しむ。どちらかを選ぶことは自分にはできそうにありません....

 

みんなでワイワイすることはやっぱり楽しいし、自分が「楽しい!」って感じたことに共感してもらえるとなんだか嬉しい気持ちにもなります。「いいね!」をたくさんもらえたり、すると喜んだり、少ないとガッカリしてしまう自分が確かにいるんですよね...

 

でも、最近思うことがあります。

 

一人で、ほくそ笑んで、こっそりと自分だけが楽しむことだって素敵なことなんじゃないかって...

 

周りの反応に一喜一憂するのではなく、反応があるから楽しい!反応がないから楽しくない...ではなく、自分だけが感じる楽しさに一人幸せを噛みしめることだって素敵なことなんじゃないかって...

 

もちろんいろいろな考え方があるので、どちらがいい!ということではなく、どちらにも良い面があり、どうやってその楽しみをもっと楽しんだり、噛みしめるかは、自分が決めればいいはずですよね...(周りの共感がなくたって自分が楽しい!って思うことができれば問題ないはずですよね...)

 

みんなで楽しむことは社会性やコミュニケーションの面で大切であると思いますし、一人で楽しむことは、自己成長やリフレッシュの面で大切なことなはず...

 

どちらか一方ではなく、自分自身にとって、大切なことは他者からの承認(いいね!の数ではなく)ではなく、自分が楽しい!って感じたことをしっかり噛みしめることですかね...(とはいっても、いいね!の数が気になる自分がいるのも正直な気持ちではありますが...)



外部の刺激に左右されずに自分自身と向き合うことをもう少し意識していきたい...そう思っています。

 

自分自身の内面の充実感や自己認識が高まることを期待して...

 

心のバランスを保つために自分自身に必要なこと...それは、もう少し一人で楽しむ時間を大切にすることが必要なのかもしれませんね...



自分がいいと思ったことはしていきたい…

周りの目や評価、結果が気になってしまうことってありますよね…

 

こんなことしたらどう思われるだろうか…とか、あんなことして善人にでもなったつもり…

みたいな感じで…

 

もちろん、周りから良く見られたい…評価されたい…っていう気持ちは常にあります(全く捨てることは自分には難しい…)

 

でも、周りの目や評価や結果(自分が望んでいない結果)を気にして(気にしすぎて)、やりたいことや、自分が良いと思ったことをしないでいることは少なくしていきたい…そう思っています。

 

些細なことかもしれないけど(しなくてもいいのかもしれないけど)、ちょとした譲り合いの心といいますか、お先にどうぞ的な気持ちというか、ボランティア精神的な気持ちを持ち続けられる自分でいたい…

 

自分に無理をして(嘘をついて)するのではなく、いいな!、してみたいな!、してみよう!って思ったら、結果を気にせず(ついつい気になる自分がいることも否定できませんが)行動していきたいと思います。

 

混んでいるときの「お先にどうぞ」や、電車なんかでの席を譲ること、ちょっとしたことかもしれないけれど、近くの人たちが(知らない人たち)困っていると自分が感じた時のボランティアなど、自分の心が善だと感じたことは、周りの目や評価を気にすることなく行動に移していきたい…

 

偽善者的(良い人ぶって…みたいに)な目で見られるかもしれないけれど、皮肉の一言でも言われるかもしれないけれど、自分が決めたことだから、自分がいいと思ったことだから、胸を張って、「やりたいから(したいから)、良いと思ったからしています!」って言えるようになりたい…(たとえ、自分が起こした行動が相手にとって必要のない行動だったとしても…)

 

これからは(もう50歳なので遅いのかもしれないけれど)、行動する勇気、行動に移す勇気、結果だけを気にしない勇気を持ち続ける自分になりたい(外野の意見や目を気にして(気にしすぎて)、自分が行動する方針を変えてしまわないように…ちょっとした皮肉で心が折れてしまわないように…)




たまたまのタイミングに感謝していきたい…

たまたま雨にぬれずにすんだ…とか、たまたま〇〇ができた…偶然、〇〇に出逢うことができた…なんてことを周囲の人から耳にした経験ってありますよね…

 

そんなとき、皆さんはどう思われていますか?

 

偶然なんてそう何度も続かない…まぐれだよ…実力じゃないんだから勘違いしないほうがいいんじゃないの…なんて感じになったりしませんでしょうか…(僕だけですかね…僻んだりしてしまうのは…)

 

運も実力のうちですよね…

 

偶然だとしても、幸運や成功をつかむことができたのは、実力や努力の一部なはず…成功や幸運はただ運が良かったからだけではなく、その人の実力や努力も少なからず影響しているはずですよね…

まだまだ自分はマイナス思考なんだと思います…

 

「偶然に悪いことが起こる…」とか、「たまたま不運に見舞われる…」といった考え方をする傾向が強いのかな…つまり、偶然の出来事を都合の悪いものとして受け入れてしまう傾向がある…

 

できれば、そんな考え方を変えていきたい…プラス思考(ポジティブな考え方)で、同じ出来事を捉えるようになりたい…

 

偶然に起こる出来事をチャンスや幸運として感謝し受け止めることができればいいな…

 

きっと、そうすることで、偶然に良いことが起こる可能性をいまよりも見出すことができるはず…、その出来事を活かして成長したり、新たな可能性を見出したりすることができるはず…

 

周りにいる好都合な出来事がいつもあるんだよね…って言っている人たちは、偶然を好意的に受け入れることが多いように自分の目には映ります。その結果として彼らにとっての好都合な出来事が増えている可能性を感じます…

 

考え方によって偶然がどのように受け止められるかが変わるんでしょうね…

 

例えば、道で知り合いに偶然会った場合、「たまたま」その場所にいたために会ったと言えますが、「偶然」その2人の行動が予期しないほどのタイミングで重なったと言えます。

きっと凄い幸運なことが起こっているんですよね…たまたまだよ…偶然だよ…ってただ受け止めるだけではなく、なんて素敵な出会いなんだろう!こんな出会いをくれた自分とその人の偶然ににありがとう!っていう気持ちでその場にいた事実に感謝していきたい…

自分なりの成功の法則ってありますか…

成功する法則を知っている…とか、自分なりの成功するためのルーティンってありますでしょうか…

 

成功するための法則みたいな感じのテレビ番組だったり、雑誌の記事だったり、書籍だったり、たくさんの情報を見聞きすることは誰でもできますよね…

 

でも、誰もが成功できるわけではない…同じ内容を見聞きしたりするのにどうして大きな差が出るのでしょうか(若干、僻んでいる自分がいます…)

 

重要な法則?の一つとして、よく目にしたり耳にしたりする言葉は、一生懸命努力すること…だったりします。他にも、目標を明確にすることや、計画を立てて行動することも重要です…なんて内容だったり、また、失敗から学ぶことや、常に成長する姿勢を持つことも成功には欠かせません…といった感じでしょうか…

 

なんか自分にもできそう…って聞いた時には毎回思うのですが、いざ実行できているか?って聞かれると、あれやこれや言い訳している自分がいるんですよね…実行できていない言い訳…

 

このままではダメですよね…

 

せっかく見たり、聞いたりして、自分が「これはいい!真似しよう!」って思ったり感じたら、少しでも実行していかないといけませんね…

 

思っているだけではなく、実際の行動に移してみることから始めていきたい…そう思っています。



・感謝を忘れないこと

・嘘をつかないこと

・人のせいにしないこと(耳が痛い…)

・与えられることを待つのではなく、自ら与えること

 

今まで聞いたりしてきた成功の法則の一つだったりします…すべてこれを守らなければならない!、これができないなんてダメな人だ…みたいな感じで自分を責めてしまうことが自分自身今までありました…だから最初は出来ていたけど、長続きしない…

 

きっと無理していたことが原因だと(言い訳かもしれないけれど)感じています。大げさに言えば自己犠牲的な行動でしょうか…

 

周りのことを大切にすることはもちろん大切…でも、まずは自分を大切にして、自分のためにすることから始めないと継続できないんだって感じています。

 

これから意識していきたいことは、継続すること(できること)… 一時的な成功ではなく、長期的な成功を目指すためのコツコツと積み重ねること…ですかね…

 

きっとその先には、周りのために行動することができる自分がいるはずだから…



何かを究めることって素晴らしい…

自分は「◯◯について究めています!」って自信を持って言えますか…

 

自分探しっていう言葉に甘えて、あれやこれや手を出してしまう自分がいるんですよね…

 

何かを究めるのではなく、チャレンジしてできなかったら、これは自分には向いてないな…とか、これじゃなくて他のことやってみよう…みたいな感じで、諦めてしまいがちな自分を反省しています…

 

もちろん、いろいろなことに興味を抱き、チャレンジすることは素晴らしいと感じています…でも、一つのことをまったく突き詰めずに、これが好きなのかもしれない…とか、これが自分が探していたものだ…みたいな感じであちこち彷徨ってばかりいてはダメですよね…

 

なにかにチャレンジするうえで、探求心は大事にしていきたいけれど、そのうえでもっともっと突き詰めることをしていきたい…探究心を大切にしていきたい…そう思うようになってきました。

 

小さい頃はそんな感覚がもっとあったような気がします…

 

周りからバカにされても、周りからなんでそんなことするの?って言われても、自分の好きなことを、一つのことをとことんやっていた…なんて経験ありませんでしょうか…

 

突き詰めれば突き詰めるほど、悩んだり、壁にぶち当たったりすることもたくさんありました。でも、新しい発見もたくさんあったんですよね…それが面白くてやめられない!っていう気持ちを今は少し忘れかけてしまっています…

 

何が面白いのかって言葉で表すことは難しいのですが(自分の文章力のなさが原意ではあるけれど…)、のめり込むと言いますか、やればやるほど面白い!、もっと知りたい!もっともっと…って感じだったと記憶しています(時間なんてあっという間にすぎてしまっていたはずなんですよね…それでよく叱られたものですが…)

 

50歳になったいまでも、できることはまだまだたくさんある…でも、やみくもに(手当たり次第みたいな感じで…)チャレンジするのではなく、これだ!って感じたものをとことん探究していくことも大切にしていきたい…

 

その先には、自分を成長させてくれる、自分をワクワクさせ続けさせてくれる、まだまだ新しい、そして楽しい発見や経験があるはずだから…

損して得(徳)取るためには…

自分だけが得したいって考えたり、他人の得をねたんでしまったりすることってありませんか…

 

なんであいつだけが良い思いするんだよ…とか、自分だけは損しないぞ!みたいな感じで…

 

いろいろな場面で、得をするためにはどうすればいいのでしょうか…

 

損得は考えない方が良いことなのでしょうか…

 

やっぱり自分だけが得することだけを考えていてはダメですよね…相手にも何らかのお得感がないと(損ばかりさせていては)、いずれ相手にされなくなってしまいますよね…

 

そうなってしまえば、自分が得することもなくなってしまう…

 

自分だけで得を見つけることができたり、手に入れることができるのであれば、周りのことを考えなくてもいいのかもしれません…

 

でも、周りから得を受けること(分けてもらえること)だってたくさんある…

 

であれば、損して得とれっていう考え方をもっと大切にしていかないといけないのかな…って考えるようになってきました(もちろん、自分が無理して損ばかりかぶることはしないようにした上で…)

 

なぜ、そんな考え方になったのかというと、内緒にしておけば、その人だけが得を得られたかもしれないこと(情報)を、教えてくれた(与えてくれた)方がいたんですよね…(そう簡単に自分にはマネできないかもしれません…)

 

なんで教えてくれたのか聞いてみたんです…

 

「損して得をとれ」っていうでしょ!って返事が返ってきました…

 

お得なこと(情報)を自分だけのものにするのではなく、周りにも教える(与える)ことで、結果としてより大きな得が舞い込んでくるんだそうです…

 

そんなことを繰り返しているうちに、たくさんの方が、聞いてもいないのに(こちらから求めてもいないのに)、お得なこと(情報)を教えてくれる(与えてくれる)ようになったんだそうです…

 

自分だけが得をして、周りに敵を作るよりも、ずっと居心地がよさそうですよね…

 

なんだか、信頼を積み重ねていく作業にも似ているような気がしました…

 

自分のためだけ!って考えるのではなく、その瞬間は少し損するかもしれないけれど、周りにもちょっとしたお得感を提供できるように意識していきたいと思います…きっとその先には、損したことよりもお得なことが自然と舞い込んでくるはずだから…

 

自分で自分のヒーローになる…

小さい頃、ヒーローに憧れていたことってありませんか…

 

普段は弱い?のに、いざ!っていう時にはとても強くて頼りになるヒーロー…

 

その姿は、とても勇敢で、自分のことを顧みず、他人を助ける人物…自分にとっては、物語や伝説の中だけでの特別な能力や特徴を持った存在でした…現実では同じことなんてできないはず…みたいな感じですかね…

 

でも、もっと身近なヒーローがいてもいいですよね…周りを助けることはできなくても、自分の落ち込んだ気持ちや、塞ぎこんでしまった心を再び活気あるものにしてくれるようなヒーローがいたとしても問題ないですよね…

 

悪の組織に立ち向かうだけがヒーローじゃないはず…(もちろん凄いことだけど…)

 

普段の生活の中でも、日常的に危険な状況や災害に直面している人はたくさんいる…人々の命を救うために尽力している人たちもたくさん…

 

たくさんの人たちを救えるような自分になることは難しいかもしれません…でも、家族や友人の中にも、困っている人や、困難な状況で支え合い、助け合いを必要とする人がたくさんいるはずですよね…(まだまだ自分のことだけで精一杯で、周りのことまでなかなか気が回らない自分だけど…)

 

いつかはそんな人たちのヒーローになってみたい…

 

そのためにも、まずは、自分で自分のヒーローになってみようと思います。

 

自分で自分のヒーローになることは、きっと自己肯定感を高めることにつながり、、自己成長を促すことができるはず。…

 

自分自身に対する自己理解や自己受容を深め、自らの課題に立ち向かい、困難を乗り越えることができるようになるためにも必要なことなんじゃないでしょうか…

 

自分を大切にし、自分自身に期待を持ち、自らの理想に向かって努力することで(決して無理は禁物ですが…)、自分自身をヒーローとして見ることができる(感じることができる)ようになってみたいな…

 

どんな困難があったとしても、再び(時間はかかるかもしれないけれど)何回でもカムバックすることができるようになるためにも…