じむいんパパのinterest日記

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心を病めないために意識していきたいこと…

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心がそわそわしたり、ざわざわしたりすることがあります。理由はハッキリとわからないけれどなんとなく不安を感じることが…不安に対する感覚は人それぞれだと思いますが、不安定な状態が長く続いてしまうと、きっと心がしんどくなってしまいますよね…それだけは何とか避けたいって最近思うようになりました。

実際、自分自身どんな時に不安を感じているのか?不安になりやすいときってどんなときなのか?考えてみました(あまり思い出したくないこともあったけど、これからのためにと思って…)

・新しい業務を上手に(間違いなく)こなせるだろうか…失敗したらどうしよう…
・新たな役職(仕事上で必要な委員会の委員長)に選出されそう…少し憂鬱
(また、仕事が増えそう…みたいなとき)
・大事な仕事で失敗してしまった…どうしよう怒られる(責任とれないかも…)
・同僚から何か言われているような(陰口)気がする…なんかよそよそしい
・人前(大勢)で大事なスピーチ(話)をしなければならない…すごく緊張する

不安を感じるのは誰にでも起こる自然なことです。特別なことではありません。って聞いてもそれを素直に受け止められないときがあります。きっと、不安にとらわれている機会が多かったり時間が長かったりしているときだと思います。

そんな状況になってしまったときは、危険信号ですよね…不安(嫌な気持ち)をずっと引きずってしまい、それが大きなストレスになったり、やりたかったことができなくなったりしてしまうかもしれませんしね…(それは嫌です…)

でも、不安にならないように!って一人で意識しすぎるとかえってダメなときもあるんじゃないでしょうか?不安を取り除こうとすればするほど不安を感じることを止められなくなってしまうことってありませんか?(自分の意志ではどうにもならないときってありませんか?)

心をやまないようにするために自分ができることは何だろう…
まずは、「不安はあって当たり前」ということをもう一度理解し、不安を感じている(感じる)自分を認めてあげようと思います(ダメなことじゃないんだよ!って)。

人生に不安はつきものですよね…(何回も何回も聞いてきたけど、不安になるたびに優しく自分に言い聞かせていきたいと思います)
これからは、不安と上手につき合っていく方法を自分なりに見つけることが大事ですね(慌てずに、焦らずに)。もちろん、それでも強い不安が残る場合や、体への症状が出たときなどは、適切な機関を受診したいと思っています。

そうならないようにするために、まずは、
・不安を一人で抱え込まない
・つらいときには助けを求めていきたいと思います。そして、十分な休みも…

不安が態度や行動に現れ、イライラして誰かに怒りをぶつけてしまうことがないように、不結果として、人間関係を壊してしまったり、自分を取り巻く環境を壊してしまったりしないように、日常生活に支障をきたすことがないようにしていくことができれば嬉しいです…