じむいんパパのinterest日記

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泣いちゃいけない…なんてことないですよね…

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大人になってから泣くことは恥ずかしいことでしょうか…

そんなことはありませんよね…辛いとき、悲しいとき、我慢できないとき、大人だって泣いてもいいですよね…

大人になってから泣くことは恥ずかしいことだ!みたいな感じになっていました。人前では何事も黙ってガマンすることがいいこと!みたいな感じで…

でも、泣いちゃいけない!っていう気持ち(感情)を無理やり自分の中に押し込んでしまい、溜め込んでしまうと自分の中で消化しきれなくなってしまいます。いつか爆発して、その気持が噴き出してしまうかもしれません…

そんなことにならないように、辛いとき、悲しいとき、ガマンできない時は、泣くっていう感情を開放しましょう。

もちろん、人前で泣くことは恥ずかしいっていう気持ちもあります(家族や仲のいい友人の前ならできるかもしれませんが…)。そんなときは、一人こっそり泣いて辛い気持ちを少しでも開放していきたいと思います。お風呂の時間なんかいいかもしれませんよね…

「よく頑張った!」って自分を労りながら(励ましながら)スッキリするまで…

辛いこと、悲しいこと、ガマンできないこと全てが洗い流せるわけではないけれど、もう一度笑顔になるために泣きたいときに泣くことは必要なこと。

心の奥底に溜め込まず、開放して日々のバランスをとっていきたいと思います。

実際、泣くことでプレッシャーから解放されることは色々なところで聞いてきました。感情を押さえ続けていると、頭と体はどんどん不安定になってしまうことも…

泣くという行為は自分なりのガス抜き、つまりストレス解消であり、心のバルブを開けて自分にとって危険な(マイナス要因的な)圧力を開放することにつながるんですよね。

泣くという行為は、まだまだネガティブなものと捉えがち…でも、泣くことはとても大切なことであり、メリットもたくさんあることを忘れないようにしていきたいと思います。

「泣いてもなにも変わらない」、「大人だから泣いてはいけない」と思いこんでいる自分を少しでも開放するために…

泣きたい気持ちを素直に受け止め、ときには思いっきり泣きましょう。泣きたい明確な原因があるときも、理由はわからないけれどなんとなく不安で泣きたいときも、必要な時は、我慢せず泣くことを優先してみたいと思います。

・気持ちがすっきりする
・緊張を和らげ気持ちをリセットできる

効果があるはずだから…