じむいんパパのinterest日記

本サイトはプロモーションが含まれています

 本サイトはプロモーションが含まれています

泣きたいときは泣いてもいいですよね…

 本ページはプロモーションが含まれています

「人前では涙を見せないように…」とか、「簡単に泣いてはいけません…」なんて言われた経験ありますでしょうか…

 

自分自身、小さい頃から両親や、サッカーチームの指導者たちからよく言われていたような気がします(もちろん、それが間違っているというつもりはありません)。

 

そんなこともあり、

・人前で泣くのは恥ずかしい…

・男は涙を見せぬもの…

 

みたいな感じで勝手に思い込んでしまっている自分もいます…

 

でも大人になってから、特に子どもが生まれてきてくれてから徐々に考え方が変わってきたような気がするんです…(子どもが泣いたあとに見せる笑顔がとても愛おしいって感じるようになったからかもしれません…)

 

泣きたきたいときには思いっきり泣いてもいいじゃないかって…たとえ人前であっても…

 

言葉では言い表せない悲しみや、ただひたすら悲しい…って感じるときに泣くのを我慢するのは少し違うのかなって…

 

喜怒哀楽が激しすぎるのは少し問題があるかもしれません(とくに、その感情を周りにぶち撒けてしまうような感じ…)

 

でもそうでなければ、もっと自分の心に素直になるべきですよね…(怒の感情はできるだけ少なくしたいとは思っています…自分にも周りにもあまりよい結果をもたらさないので…)

 

・嬉しいときには「うれしい!」って喜んだり…ときには嬉し泣きしたり…

・悲しいとき、辛いときには、思いっきり泣いたり…

 

泣けば全てが改善するわけではないけれど、自分の心を閉ざして(感情を押し殺して)我慢することはできる限り避けていきたい…ストレスを溜め込むことだけは避けていきたい…

 

思いっきり泣いた先には、素敵な笑顔を取り戻せる時間、ふと笑顔になれる瞬間が待っているはずだから…