じむいんパパのinterest日記

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他人の顔色ばかりうかがってしまいそうなときは...

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「なんか気に障ることしてしまったかな...言ってしまったかな...」みたいな感じで、相手の顔色ばかりが気になることってありませんか...

 

思い当たる節もなく、どうしよう...って悩んで何も言えなくなり、関係もそこから悪くなってしまったなんてことが今までにあります。

 

周りに話すと、「直接聞けばいいのに!」とか、「そんなこといちいち気にする必要なんてないよ...」。なんかもどかしい性格だね。なって言われてしまいます...

 

たしかに、気にしすぎる性格は自分でももどかしい!って感じることがあります。

 

でも、簡単には変えることはできないんですよね...

 

生まれ持った性格だからしかたがない...って諦めるしかないのでしょうか...

 

それも違うような気がする。どうすれば、今までの自分を否定せずに、これからの自分を大切にしていくことができるのでしょうか...

 

間違っているかもしれないけれど、自分の性格の受け止め方(考え方)を変えてみることも必要なのかな...って思っています。

 

たとえば、気にしすぎる、相手の顔色ばかりうかがいすぎって思われている(自分でも自覚している部分があります)ことを自分にとっていい意味で都合のいい目線で考えてみる。

 

「相手を思いやることができる」とか、「周りが見過ごしがちなことにも配慮できる」みたいな感じで...

 

これなら否定的な感じがしないんじゃないかな...

 

もちろん、相手のことを悪く言ったり、なんであの人は自分のことを理解してくれないんだ!って相手だけを非難するような受けとめ方をするのではなく、自分は周りとは違うんだ。どっちも間違っているわけじゃないんだ。って考えることが今の自分には必要なことなのかな...

 

他人の顔色をうかがってしまう(気になってしまう)ことが、自分自身や周りを無意味に傷つけないようにしていくためにも...