じむいんパパのinterest日記

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縁を切らなければならないときもあるのかな...

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縁を切るっていう言葉からどんなことをイメージされますでしょうか...

 

親子の縁を切る。とか、きれいさっぱり別れるなんて言葉をテレビなんかで耳にすることがあります...

 

そんなとき自分がどう感じているのか...

 

冷たいなぁ...血も涙もないなぁ...冷酷...なんて言葉が頭に浮かびます...

 

一方で、すごい決心だなぁと関心する部分も否定できません(自分にはとてもそんな決断はできそうにない...)

 

自分自身、いろいろな思いで、いろいろな方といまの関係を維持しています...

 

なかには、あまり付き合いたくないなぁ...とか、できれば、もう絡みたくない...なんて人も...(相手もそう思っているかもしれないけれど)

 

でも、なんか惰性といいますか、自分がよく見られたい気持ちを捨てきれないといいますか、ダラダラと付き合ってしまっているんですよね(つかず離れずみたいな感じで)。

 

こんな関係を続けていくことって、本当に自分にとって必要なことなのでしょうか...

 

・同じ過ちを何度もくり返されたり(何度も「しないで欲しいと」伝えているのに

 

・いつも思いやりのない態度だったり(向こうはそんなつもりはないかもしれないけれど)

 

・一時は直してくれるけど、すぐに元通りになってしまったり(それで傷つくのはこちら)

 

する人ともなんとなく関係を続けてしまっている...

 

何度もがっかりさせられたり(勝手に期待した自分も悪いけれど)、何度も約束を破られたり(約束は破るもの...みたいに平気な態度で)、我慢するのはいつもこちらのような人であったとしても...もう1回信じてみよう...って思ってしまうことがいけないのかな...

 

いままで一緒に何かをしてきた人に背を向けなければならないことは辛いこと...

 

でも、自分だけが我慢を続け、自分だけがツラい気持ちになることは必要なことではないはず...

 

ときには思い切って縁をきることも必要なのかもしれませんね...

 

たとえ、冷たい奴だと思われたとしても...