じむいんパパのinterest日記

サッカー好きの事務員です

「わかる」から「できる」へ

「授業で聞いたときはわかったんだけどね。テストは全然だめだった…」

末っ子が夕食を食べながら呟いていました。

 

「なんでかなぁ。わかったはずなんだけど…」

 

学校や塾で授業を受けて「わかった」が「すぐできる」にはならないんだよ と言いかけて、やめました。

 

理由は、自分にも当てはまることであり、子どもに偉そうに言えないな と思ったからです。

 

仕事でも、「わかる」=「できる」と思い込んでいることが沢山あります。

特に人に教える際に自分自身が「実はよく理解していない(わかっていない)」と感じます。

 

「わかる」を「できる」に変えるためには、どうすればいいのか?

 

聴く姿勢も大切だとは思いますが、「わかったつもり」から「わかる(できる)」まで、繰り返し復習することではないかと…

 

例えば、サッカーでフリーキックの蹴り方を習って「(頭では)わかった」としても、次の瞬間から「(蹴ることが)できる」はずもなく、実際の練習(繰り返し)が必要であるのと同じように。



経験上、確かに 学校や塾の宿題を意味も考えずにやっていてもテストはできるようになる(高得点をとる)のかなとは思います(仕事にも当てはまると思っています)。

 

でも、暗記だけしていた私の勉強は、今や覚えた内容はすっかり忘れており(暗記する方法だけは今でも役に立っていますが)、なんのための勉強だったのか少し後悔しています。

 

子どもたちが、遊びたい気持ちを抑えて勉強している時間が将来少しでも役に立つように、自分のしている仕事がしっかりと理解できる(人に教えることができる)ように、末っ子と一緒に「できる」までの復習を繰り返したいと思います。

 

繰り返すことになれたらスピードアップも。

 

「できる」ようになれば、勉強も(少しは)面白くなることを知ってほしいと願っています(自分にも言い聞かせながら)。