褒められたい…って、すごく素直で人間らしい気持ちだと思うんです。
自分の頑張りを見てほしいし、気づいてほしいし、できれば「すごいね」「いいね」って言われたい。
それは承認欲求とか難しい言葉で片づけるものじゃなくて、もっと生活に根ざした、あったかい願いみたいなもの。
でも、自分だけが褒められたい!だけではだめですよね…「褒められたい」よりも前に、「褒める」「認める」を自分からやってみることが大切ですよね…(精神論でもきれいごとでもなくて…)
人間関係って、鏡みたいなところがあって、自分が相手に向けた態度や言葉が、時間差で返ってくることが多いですよね…
たとえば、いつも不機嫌そうにしている人の周りには、なんとなくピリッとした空気が漂うし、逆にちょっとしたことでも「ありがとう」と言える人の周りには、自然と優しい雰囲気が集まる。
きっと「褒める」も同じで、こちらが相手の良いところを見つけて言葉にすると、相手は嬉しくなるし、心の距離が縮まる。
その結果、相手もこちらの良いところに気づきやすくなる(自分勝手ですかね…)
人を認めるって、実は自分の心にも余裕をつくる行為なんですよね。「いいところを探す」という視点を持つと、世界の見え方がちょっと優しくなる。その優しさが、また自分に返ってくる。そして面白いのは、褒める側の自分も気持ちが明るくなるということ。
「なんで誰も気づいてくれないんだろう」「こんなに頑張ってるのに」
そんな気持ちが積もっていくと、ちょっとしんどくなる。
でも、逆に自分から褒める側に回ると、気持ちの流れが変わる。
「相手のいいところを見つける」「それを言葉にして渡す」
この小さな行動が、関係の空気をふわっと温かくしてくれる。そして、その温かさの中で、自然と「褒められる」瞬間が増えていく。無理に求めなくても、気づいたら返ってきている。そんな循環が生まれる。
今日からできることは、本当に小さな一言でいいはず。
「いいね」「助かったよ」「ありがとう」「それ素敵だね」
自分から褒めるという最初の一歩を踏み出してみると、人間関係がちょっとだけ優しく、ちょっとだけ楽になるはずですよね。自分がされて嬉しいことを、まず自分からやってみる。ちょっとした一言でもいいから、今日から始めていきたいな…