じむいんパパのinterest日記

サッカー好きの事務員です

ポータブルスキル

「どの部署(どこの会社に)に異動になっても(転職しても)通用する資格ってありますか?」

と後輩より聞かれ、
「資格を持っていることと 仕事ができることはイコールにならないんじゃないかな…」
と答えたものの、資格以外ならあるのでは?と考えてみました。

自分が転職をした際に、転職前にもっと勉強(経験)しておけば良かったと反省したことを思い出しながら、少し調べてみました。

最初に目に入った言葉は、「ポータブルスキル」。
厚生労働省のホームページ上に詳しく記載されていました。

厚生労働省によると、ポータブルスキルとは、業種や職種が変わっても持ち出し可能な能力と定義されています。 ビジネスにおいてスキルといえば、業種や職種の専門性などの業務上のスキルをつい思い浮かべがちですが、ポータブルスキルは「仕事のしかた」や「人との関わり方」といったビジネスの基礎ともいえるスキルを指すようです。
(参考:厚生労働省HP)

 
「仕事を進める上での能力」や「コミュニケーション能力」

確かに、どの部署でも、どの会社でも必要とされる能力であり、身につけているといないでは大きな差があると思います。

自分も最初の転職は社会人2年目の途中であり、転職時に

「その進め方では、時間内に終わらないよ。」
「もっと周りと協力(指示を仰ぎながら)しながら仕事をするように」と言われたことを思い出しました。


 現状を把握し、課題を見つけ、(課題を克服するための)計画をたて、しっかりと遂行し、予期せぬことが起こった際にも対応できる能力は、何歳になっても必要であり、身につけることで幅広い分野で活躍(成果を残す)することができると改めて思いました。

また、コミュニケーション脳力を高める(対人関係に関するスキルを高める)ことで、社内外の人とも良好な関係を築きやすく、業務をスムーズに進めることができ、結果として、生産性を向上させる効果があることは、研修でも何度も耳にしてきました(なかなか上手にできない自分がいます)。

できれば、専門技術や知識を高めることも必要であると思いますが、まずは「ポータブルスキル」をしっかりと身につけ、更にプラスαとして得意分野の知識を高めていければと思います。

仕事を進める方法については、自分の方法が誰にでも当てはまるわけではないので、あくまで参考程度に後輩に伝えてみようと思います(後輩の進め方も参考になるはずなので、聞いてみたいと思っています)。