疲れて家に戻ったとき、「あ~疲れた...」みたいな感じで、ベッドにバタンと倒れこむ...なんてことありませんか...
倒れこんだ時はなんだか気持ちがいい感じになります...疲れが癒される~みたいに...
ただ、そのあと困ることが多いんですよね。
倒れたまま、何もやる気が起きなくて、そこから動けなくなってしまい、お風呂も入らず、夕飯も食べず、気が付いたら朝...だったなんて感じで...(自分だけですかね...)
倒れこんだ時は、朝まで眠るなんてことは考えていません...ほんの少しだけ休もう!みたいかことしか思っていません。
でも、その思いとは違う結果になってしまう...
休むことは大事だけど、できればそんな感じになることは避けていきたい...
そのためにはどうするのがいいのかな...心掛けるべきことを考えてみました...
まずは、一気にオフモードにならないようにすることですかね...(バタンキューみたいになると、はじめは気持ちがいいけど、そのあと困ったりすることがあるから...)
少しずつ?オフモードに切り替えることを意識してみたいと思います。
・ちょっとだけ鞄の中身を整理する
・玄関にある家族の靴を揃える(できるかな...)
・なにかちょっとでも体を動かしてみる(なにがいいかな...)
まったく何もしないでバタンキューではなくて、なにか一つでもやりながら(難しいことではなくて簡単なこと)少しずつ身体を慣らしていくみたいな感じで...
疲れすぎている状態だと、すぐ休みたい!ってなることの気持ちを抑えることはすぐには難しいかもしれません...
でも、意識していきたい。
ゆっくりオフモードに入り、自分自身の心も身体も少しでもケアしていけるように...