じむいんパパのinterest日記

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積極的に他人の手を借りることを心がけていきたい…

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みなさんは周りの助けを上手に(?)借りることができていますか?必要なときに周りに必要な助けを求めることができていますか?

自分自身、「助けて(手伝って)欲しい…」と周りに言うことがなかなかできません。なんだか、仕事が出来ない人…みたいに思われるんじゃないか?とか、周りだって忙しいんだから自分でしないと…とか思ってしまうんですよね。それではダメなことも分かってはいるんですが…

この前も、手伝って欲しいと言い出せず、なんとか仕事を進めてはいたのですが、結局締切に遅れそうになり、ギリギリの段階で助けを求めたものの、はじめの方向性が少し間違っていて、たくさんの方に多くの修正作業をさせるなど迷惑をかけてしまいました…

「もっと早くに云ってくれれば良かったのに…」「一人で抱え込んではダメですよ。他人の手を借りることは恥ずかしいことではないんですよ。むしろ、積極的に利用していかないと仕事は前に進みませんよ!」と教えていただきました。

なんとかできる…みたいに強がっていた自分がとてもかっこ悪く、情けない…その時、これからは、困った時は(困る前ですかね…)、素直に助けを求める自分でいたいと思ったんです。そう思ってからは少し気が楽になりました(決して自分の仕事を周りに押し付けるという意味ではなく…)。

今は少しずつ、素直に他人の手を借りることができるようになり、たくさんのことを学ぶことができています。特に、申請書類等の文章の添削をしていただくと自分には見えていなかったものに気づくことができるんですよね!こんな表現方法もあるんだ。わかりやすい!みたいな感じで…本当に助かっています。

これからは、積極的に周りに助けを求め、周りの手や知恵や経験からたくさんのことを学ばせていただきたいと思います(もう50歳ですが、まだ遅くはないですよね…)。そして、その学びを活かし、周りから助けを求められた時は、嫌がらず(自分の都合だけで)、お手伝いができる(お役に立てる)自分になりたいと思います。