じむいんパパのinterest日記

サッカー好きの事務員です

伝わると伝えるの違いについて

自分の考えを「伝えたい」と思って話をしているつもりですが、いくら伝えても伝わらないことがあります。何が問題なんだろう…

相手に何かを伝えたときに、自分が思っていたことと全く違う意図で伝わって(捉えられて)しまったことを思い出しながら研修等で学んだことを振り返ってみました。

自分の考えや想いを周りに伝える時、100%正確に伝えるのは、本当に難しいことだと感じています。もちろん、周りの方の意図を自分自身が100%汲み取ることも、とても難しいことだと思います。

研修で教えていただいたことは、「伝える」を越えて「伝わる」ことを目指すこと。

伝えるとは、 
・自分の考えを、一方的に相手へ受け渡す行為
・主語は自分で、受け手はその情報を知っただけの状態

一方的(一方通行的)なコミュニケーションになっているため(自分目線で話すため)、相手に自分の伝えたい事が伝わっていない。一方的に情報(考え)を送って相手に「伝わった」と錯覚している場合は要注意。

伝わるとは、
・自分の伝えたいことがきちんと相手に理解を得られている状態
主語は相手にあり、相手の目線や思考に合わせて伝えることが大事であり、伝える際の前提として、
・自分の当たり前は、相手の当たり前ではない
・相手は、自分が知っていることを知らない ということを覚えておいて下さい。とおっしゃっておられたような気がします。

自分にとって当たり前のことを つい省いて相手に話してしまうことがあります。こうした省略(これは相手も知っているだろう…という思い込み)が話が伝わらない大きな原因の一つになっているんですね。

同じ言葉でも全く違う捉え方をする場合もある。ということを前提に、

・相手が理解できるように曖昧な言葉をできるだけ使わない(言葉の定義を明確にする)
・経験が違えば捉え方(解釈)も違うことを知っておく
・相手のフィードバックを敏感に感じ取る

ことが少しでもできるようになりたいと改めて思いました。

話している途中で、相手の表情が「?」となっている場合は、一度話を止めて、そこまでの内容が伝わっているか お互いに確認してみたいと思います。

ただの伝言ゲームにならないように、相手の頭の中に伝えたいことがイメージされやすいように、発信する時は一方通行にならないようにしていきたい。言葉で伝えることが難しい時は、他の表現方法を使いながら…