じむいんパパのinterest日記

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謙虚な姿勢で取り組むためには…

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自分は謙虚な姿勢でいる(取り組んでいる)ことができているだろうか?
自分の周りにいる謙虚な人を見習うことはできているだろうか?

自分が思っている謙虚な姿勢(人)とは…何だろう

最近、仕事で自分のミスを指摘されたときに、出てしまった言葉は、「申し訳ございません。ご指摘していただきありがとうございます」という素直な言葉ではなかった…
出てきた言葉は、何かしらの言い訳…(これでは成長できないですよね)
新人だった頃の謙虚な気持ちを忘れてきてしまっているような気がしています…

「社会に出たら仕事ができることは大切なこと。でももっと大切なことは素直な姿勢、謙虚な姿勢だよ。上司や先輩に仕事を教わって成長していきたいって思うなら、忘れないように!」と新人時代に教えていただいたことを忘れかけていました…

指摘してもらうということは、相手が自分のことを思ってしてくれていること。最近はそのことを忘れかけていた自分。指摘してもらったことに対し、素直に感謝して、「次は同じミスをしない」と謙虚に取り組む事を大切にしていきたい…

これからの自分にとって必要なことは何だろう…どれもあたりまえのことだけれど、できていないことがたくさんある…

・素直に受け入れる姿勢
・自分がされたら嫌だと思うようなことを、人にはしない
・常に努力を惜しまない(頑張ってる感をアピールしない)
・突然カッとなったりしない
・人の悪口を人前では絶対に言わない
・周りに対して気配り目配りができるようになる
・低姿勢でいる(自己主張をしすぎない)
・相手のいう事を真っ向から否定しない
・周りに感謝をする
 
自分が真似したい(密かに憧れている)謙虚な人は、自己主張をすることはほとんどありません。でも確固たる自分というか自信を持っているので、自然とその人となりが滲み出てしまいます。多くを語らなくても(自己主張をしなくても)オーラが出ているんです。

そして、その方の周りには自然と人が集まり、慕う人が多いと感じています。

何かあれば(何かをしたときは)、褒められたい、認められたいといった気持ちになる自分を全て否定するつもりはありません。でもこのような心理的作用を少しでも自制し振る舞うことができるのが謙虚な人なんですよね。
そして、謙虚な人ほど実は意志はとても強く、いざという時の決断力などは優れていたりする。とその方を見て感じています。

謙虚さを忘れずにいるために自分にできることの一つは、周りの協力に感謝を忘れず、目標を更新しつづけることなのかもしれません。目標が達成できたとき、奢らずに、すぐに新しく目標を更新し、次の挑戦の準備をしていく…放漫な態度にならないようにするために。