じむいんパパのinterest日記

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長男がしているオンラインゲームに参加させてもらいました。

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「一緒にゲームに参加してくれると嬉しいんだけど…」と長男から。一緒にするはずだった友達の一人が急に参加できなくなったみたいでした。

長男が小さい頃は、よく一緒にゲーム(マリオカートウイニングイレブンなど)を楽しんでいましたが、最近は全くしていなかったので、どんなゲームなのか聞いてみると、PUBGというバトルロワイヤルゲームでした。
長男がタブレットの画面を操作しながら見せてくれたのですが、すごくキレイなビジュアルで、最近のゲームは凄いなぁと思う反面、とても自分がタブレットで操作できるとは思えませんでした。

「参加するのはいいんだけど、何も操作できないかもよ…」と伝えると、「4対4のチーム対戦だから、何もできなくても大丈夫!周りがなんとかするから気にしないで」と長男は親指と人差し指でOKポーズ。

一応の操作方法を長男から教えてもらい、とりあえず参加することになりました。ゲームが始まると、操作方法は教えてもらったものの、手がさっぱり動かず…音が凄いのにも驚き…画面も映画とまでいかないものの 細部までかなりリアルで驚きました。

結局のところ、ほとんど動けず(隠れている?)、最終的には相手チームからの攻撃をただただ受けるといった状態でした…(自分には難しすぎる)。

長男と友達は、お互いに声掛けしながら、作戦を練ったり、相手チームを攻撃したり、とても楽しそうにプレイしていましたので、あとは画面をみながら応援していました。

ゲームではありましたが(自分は何の役にも立ちませんでしたが)、長男と何か共同作業をしたみたいな感覚になり、楽しい時間を過ごし、少しリフレッシュすることができました。たまにはゲームもいいものですね。

思い出せば、私が小学生のころは、スーパーファミコン全盛期。スーパーマリオドラゴンクエストファミスタにハマってよく両親に怒られていたものです(一緒に遊んでもくれました。その時はとても嬉しかったと思い出しました)。その後は、サッカーの部活にハマりしばらくしていませんでしたが、大学生になって、バーチャファイターやスーパーフォーメーションサッカーにもハマっていたことを懐かしく思い出しました。

ゲーム終了後に長男から、「また時間があったら練習付き合うから一緒にしよう。」と誘ってもらえたこともリフレッシュできた要因の一つかもしれません。
ゲームのやりすぎは、子どもにとって悪影響もあるかもしれませんが、きっと良い点もあると思うので、これからも一緒に遊ぶ時間を作ってみたいと思っています(少しの練習では、目も手もついていけないかもしれませんが…)。